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「語学系資格」の難易度解説

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語学系の資格で唯一の国家資格が「通訳案内士」です。通訳案内士は今年、改正通訳案内士法が施行され、名称も「全国通訳案内士」となり通訳案内士の業務独占規制が廃止されるなど、制度が大きく変わりましたが、資格の難易度は変わっていません。「実用英語技能検定(英検)」や「日商ビジネス英語検定」、「工業英検」、「日本語能力試験」などは公的資格に分類され、他は大半が民間資格です。

語学別では英語が一番資格の種類も多く、その中でも人気があるのは何と言っても「TOEIC」が一番でしょう。TOEICのハイスコア(700点以上)をもっていると就職対策などでは絶対有利です。英語以外の語学系資格で注目されるのは中国語系、韓国語系です。特に中国語系は需要もこれからも増すはずです。それ以外の語学は比較的専門的な分野と見られがちなので、その分野以外では転職、就職にはあまり高い評価を受けることはないようです。

また一方で、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、新たな英語教育が本格展開できるように、文部科学省を中心にグローバル化に対応した体制整備等の改革が推進されていますが、「英検」「TOEIC」「TOEFL」「iTEP」「IELTS」「ケンブリッジ英検」「児童英語教師」などが、グローバル化の目となりそうな気配です。語学系の試験に関しては、大学入試共通テストに関する英語の試験についても今年は話題になるでしょう。新テストで導入される民間試験には、「英検1~3級」「GTEC」「TOEIC」「ケンブリッジ英検A2~C2」「リンガスキル」「IELTS」「TOEFL iBT」などが応募しているようです。

語学資格の試験には、リスニングやスピーキングの試験があるため、難易度が上がると独学では難しくなりますが、最近はDVDやCDが付いた教材や、スマホを活用する教材など、いろいろ販売されていますので、独学では無理ということはなくなりました。最近では、語学試験を比較するとき、「CEFR」の表で比較することが多くなりました。CEFRは「ヨーロッパ言語共通参照枠」と略される、異なる試験を相互に比較することが出来る国際標 準のことで、本来は試験の難易度などを比較するためのものではないのですが、初めて語学試験にチャレンジされるかたや、試験のレベルをアップしようとされる方には役立つ一覧表ではないかと思います。

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