「不動産・土木・建築系資格」の難易度評価

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「不動産・建築・土木系資格」の「難易度A」資格と「難易度B」の宅建取引士は、いづれも難関ですが人気のある有望資格ばかりで、取得できれば将来に希望が持てる可能性大と言えるでしょう。もともと不況の中でも比較的求人が活発にあり、転職や再就職のしやすいのが不動産・建築・土木・業界なので、チャレンジするには格好の資格ばかりです。ただ、受験対策を考えると、コンクリート関連の2資格以外は、独学で突破を考えるより、スクールで指導を受けた方が合格の近道になるはずです。また、それ以外の資格では、施工管理技士資格の人気も高く、中でも「土木施工管理技士」「建築施工管理技士」は、中高年の定年後対策として人気があり、独立開業も目指せる資格です。

一昨年あたりから受験者数が急増して注目されているのが「賃貸不動産経営管理士」です。2007年に創設されたばかりのまだ新しい資格ですが、2009年1月には国土交通省で「国家資格」への格上げの検討もされ、一気に人気が上がりました。さらに2021年6月施行予定の「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」の省令により、登録制度加入会社(賃貸住宅管理事業者)に設置が義務付けられる「業務管理者」の要件となる見込みになりました。また、12月施行のサブリース事業における特定賃貸借契約時の重要事項説明は、賃貸不動産経営管理士等が行なうのが望ましいと推奨され、必要性・重要性が高まっています。一気に資格の知名度が上がったこともあり、受験者数も27,000名を突破し、合格率も急上昇しています。この資格試験の受験者は、多くが宅建資格所有者であるため、合格率の数値以上に難易度は高いと考えた方がいいでしょう。受験対策は教材による独学ですが、併行して主催者の実施する受験対策講座を受講するのがいいでしょう。今、一番注目されている資格です。

受検対策では、「宅建取引士」はスクールや通信講座はいつも人気がありますが、試験は独学でもまだ何とか可能な範囲ですが、確実に合格を狙うためにはスクールを利用した方が良いと言えるほど難易度の高い資格になりました。「不動産鑑定士」は誰でも受験できますが超難関の資格で、独学での試験突破は難しいため、スクールや通信教育で学ぶのがいいでしょう。また、「マンション管理士」も、法律や建築に関する専門知識が必要なため、スクールに通うのが無難です。「土地家屋調査士」は試験に作図があり試験も難関。独学ではちょっと難しいので、スクールで指導を受けた方が合格の近道になります。「管理業務主任者」は受験対策書もたくさん市販されており、スクールや通信講座もありますが、独学でも突破は可能です。コンクリート関連の「コンクリート診断士」「コンクリート(主任)技士」資格は、スクールや通信講座などが非常に少ないため、受験対策講座を受講しながら独学でチャレンジする方法しか、他に選択肢がないでしょう。

資格の難易度の高い方から順に並べると、不動産鑑定士→1級建築士→土地家屋調査士→マンション管理士→宅地建物取引主任者→管理業務主任者になります。

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