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「公務員・教育系資格」の難易度評価

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公務員の種類は、大きくは国家公務員と地方公務員に分類され、それぞれに多くの職種があります。国家公務員採用試験は、平均どの職種も合格率が低い難関試験が大半です。地方公務員には比較的合格しやすい試験もあり、難易度は職種によって異なります。国家公務員にはいろいろな職種がありますが、採用試験は「総合職」「一般職」「専門職」という3つに分類して実施されています。「国家公務員総合職(院・大卒程度)」の採用試験は、公務員試験でも最難関の試験で、合格率も10%を切る水準です。
その次が「国家公務員一般職(大卒程度)」採用試験ですが、総合職ほど試験の難易度は高くありません。その次には「国家公務員専門職(大卒程度)」が続きますが、専門職の中で「外務専門職」は、いわゆる外交官と呼ばれる専門職の国家公務員で、この試験は国家一般職試験よりも難易度レベルが高くなります。「地方公務員」については、全体的な資格の難易度としては地方公務員試験より国家公務員総合職や外務専門職員などの国家公務員試験の方が難易度は高くなりますが、大卒程度の国家公務員一般職と比較すると、難易度が職種によって大きく違うため、一概にどちらの試験が簡単とは言えません。

「公務員・行政系資格」の難易度ランキングでは、難易度「S」は国家公務員資格が大半で、その中でも最難関は、やはりダントツで「国家公務員総合職」、いわゆるキャリアになります。いわゆる公務員の中の公務員です。他には「外務省専門職」「裁判所総合職」などがランキングでは続きますが、掲載されていない資格で「東京都庁・地方公務員Ⅰ種」などは、キャリア出向者もなく、国の機関と対等に話しができる自治体であり、資格もレベル的には「S」の評価になります。それ以外では、政令指定都市の地方公務員は都道府県庁上級試験よりも難易度が高く、どちらも難関「A」ランクに入りますが、公務員でも、「刑務官(国家)」「教員」や消防官、警察官(地方)などの難易度はやや低いです。

さらに細かく考えると、国家公務員総合職でも上位省庁と呼ばれる財務本省や警察庁、総務省自治などは、中堅省庁に当たる外務省、防衛省、経済産業省、金融庁、内閣府、会計検査院などより難易度は高いです。これらは衆参議院職員を含めて「超エリートコース」で東大、京大の最上位クラスでないと合格は難しいでしょう。
その他の国土交通省や厚生労働省、農林水産省、環境省、文部科学省 、国税庁、政策担当秘書、国会図書館などがそれに続き、 これらも「エリートコース」で旧の帝国大学や早稲田、慶應の上位クラスが主流になります。公務員の難易度の低いところでは、国家Ⅱ種(労働局)、防衛庁Ⅱ種、県庁(学校事務・警察事務)、「法務教官」、高校教員 、町役場の他、小中学校教員、国立大学、大卒消防官 、「皇宮護衛官」、入国警備官、大卒警察官、「刑務官」、自衛官、「高卒警察官」などがあげられます。

試験対策は予備校と独学、どちらがいいか。それは個人の性格や勉強方法、経験などにより異なり、予備校と独学のどちらにもメリット、デメリットがありますので、一概に言えない、という答えになってしまいます。そこで、基本は独学であっても、1次試験の苦手科目だけ予備校で受講するとか、専門記述や論文対策、面接及び集団討論など2次試験対策のみ予備校の単位講座に通うなど、部分的に予備校を活用しながら試験対策を組み立てる方法があります。
この方法は非常に効率的で効果も出る勉強の進め方なので、最近は予備校でもこういう勉強法を薦めているところさえあるということです。

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