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資格名 | メンタルヘルスマネジメント検定 |
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資格の種類 | 公的検定試験 |
主催者 | 大阪商工会議所 |
資格の概要 | 「メンタルヘルスマネジメント検定」があなたのキャリアを大きく変えるかもしれません。「もしかして、最近なんだか疲れやすい…?」そう感じているなら、この資格は、働く人たちが抱えるストレスや心の不調を未然に防ぎ、いきいきと働ける環境づくりを目指すための知識を証明するものです。 2006年から続くこの検定は、一般社員から管理職、人事労務担当者、経営幹部まで、それぞれの立場で必要なメンタルヘルスケアの知識・技術・態度を習得できるのが特徴。現代社会において、心の健康は企業全体の生産性向上に不可欠であり、この資格を持つ人材へのニーズは高まる一方です。 試験は、Ⅰ種(マスターコース)、Ⅱ種(ラインケアコース)、Ⅲ種(セルフケアコース)の3つのコースに分かれています。
キャリアアップを目指す管理職の方にはⅡ種、組織全体をより良くしたい人事労務担当者や経営幹部の方にはⅠ種がおすすめです。Ⅱ種とⅢ種は年2回受験機会がありますが、Ⅰ種は年1回のみですので注意ください。
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試験の合格率・難易度 | ●難易度 【資格の難易度レベル】 「Ⅰ種(マスターコース)」は、人事管理の視点から、相談体制の構築や研修企画、職場環境の改善など、専門的な知識と論述力が問われるハイレベルな試験です。合格率は10%台と難関で、他のコースとは別格と考え、集中的な対策が必要となるでしょう。特に論述試験は、過去問だけでなく、最新の動向を踏まえた深い理解が求められます。 「Ⅱ種(ラインケアコース)」は、メンタルヘルスに関する基礎知識があれば、独学でも十分に合格を目指せるレベルです。目安として60~70時間程度の集中学習で合格が見込めます。管理職として部下をサポートするために必要な知識が中心となります。 一方、「Ⅲ種(セルフケアコース)」は、幅広い範囲から出題されるため、過去問だけでは対策が難しい場合があります。しかし、基本的な知識をしっかりと身につけていれば、十分に合格可能な試験です。油断せずに、テキストを中心に基礎を固めることが重要です。 -------------------------------------------- |
試験の内容・勉強法 | 効率的に合格を掴むための勉強法をコース別にご紹介します。 Ⅱ種・Ⅲ種に関しては、公式テキストをしっかり読み込むことが基本です。その上で、日本能率協会マネジメントセンターの「メンタルヘルス・マネジメント検定試験 重要ポイント&問題集」は、合格への近道となるでしょう。この問題集を中心に学習を進めれば、8~9割の問題に対応できると言われています。過去問にも必ず取り組み、間違えた箇所はテキストに戻って理解を深めるサイクルを繰り返しましょう。過去問は最低3~4周解くつもりで臨んでください。 この検定試験は、精神医学や心理学、労働法規など幅広い分野を体系的に学べるため、資格取得の勉強を通して、管理職、人事労務担当者、産業保健スタッフなど、職場におけるメンタルヘルスに関わるすべての方にとって、実践的な知識とスキルが身につきます。合格は就職に直結するものではありませんが、キャリアアップを目指す方にとっては、大きなアドバンテージとなるでしょう。
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試験日程 | ●試験実施 2025年度メンタルヘルスマネジメント検定 公開試験日程(第39回・40回試験) |
受験資格 | 3つのコースとも学歴・年齢・性別・国籍に制限はない。 |
試験会場 | 札幌、仙台、さいたま、千葉、東京、横浜、浜松 、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、高松、福岡 |
受験費用 | ・I種(マスターコース)11,550円 |
試験方式 | 通常の検定試験のように1級、2級、3級という難易度別のコースではなく、Ⅰ種、Ⅱ種、Ⅲ種というように対象となる階層別にコースが設定されている。 |
試験科目 | Ⅰ種は9分野から、Ⅱ種は7分野から、Ⅲ種は5分野から出題される。 ・Ⅰ種9分野 |
試験関連情報 | 【資格の難易度情報】 ●関連資格 |
問い合わせ先 | メンタルヘルス・マネジメント検定試験センター http://www.mental-health.ne.jp/ |
| 【以下の各項には一部広告が含まれています。】 | |
教材(テキスト・参考書) | 【メンタルヘルス おすすめ教材】 【その他全般】
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教材(過去問・問題集) | ・メンタルヘルス・マネジメント検定試験 Ⅰ種マスターコース 過去問題集<2022年度版> |
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