資格名

マーケティング・ビジネス実務検定

資格の種類民間資格
主催国際実務マーケティング協会 (International Marketing Skill Standardizing Association)
資格の概要

「マーケティング・ビジネス実務検定」は、マーケティング実務の知識を総合的に判定するための初めての検定試験です。必要とされているマーケティングの総合的実務知識のうち、すでに自分がど のくらい身につけているのかを知ることができる上、就職や転職など企業への自分の実力を客観的に示す場合などでも有効な検定試験です。
さらに、この検定試験のための学習を通して、マーケティング理論や知識だけではなく、仕事ですぐに役立つトータルなマーケティング実務知識や時事情報・実務時例が習得できることも特徴の一つです。企業などでマーケティング企画や営業・販売の仕事をされている方や、学生の方、独立を目指している方などにとってマーケティングに関する知識やスキルの取得は必要不可欠ですが、この試験は採用の間口の広い営業職や販売職にも対応した資格試験であるため向いた試験であると思います。

試験級は、A級・B級・C級の3レベルがあります。級別のレベルは以下の通りです。
・A級のレベル:マーケティング・戦略レベル(戦略立案、意思決定ができるレベル)
・B級のレベル:マーケティング業務の運営ができる応用レベル
・C級のレベル:定型業務をこなすために必要なマーケティング知識があるレベル
※マーケティング・ビジネス実務検定の合格者は「貿易実務検定」の貿易マーケティング試験が免除されます。

【IMASSA認定マーケティング実務士について】
・「マーケティング・ビジネス実務検定A級」に合格された方には、自動的に「IMASSA認定マーケティング実務士」の称号が与えられます。「IMASSA認定マーケティング実務士」とは、マーケティングに関する基礎および応用知識を有し、かつマーケティングにおいて管理、判断業務、また戦略立案、意思決定ができる実力を証明する資格です。
※IMSSAとは、国際実務マーケティング協会( International Marketing Skill Standardizing Association)の英語表記の略です。

試験方式

●試験方式(級別科目と試験時間・満点)
 ・A級
  (マーケティング知識) 1時間30分/200点
   語句記述 50題(100点)/短文記述式 20題(100点)
  (マーケティング事例) 1時間30分/200点 
   語句記述 25題(50点)/短文記述式 20題(50点)/マーケティング戦略 5項目(100点)
      フローチャート作成  
 ・B級
  (マーケティング知識) 1時間45分/200点
   正誤(○×)式 10題(50点)/選択式 10題(50点)/語群選択式 10題(50点)
   四答択一式 10題(50点)
  (マーケティング事例) 45分/100点
   マーケティング事例/語群選択式 10題(50点)/四答択一式 10題(50点)200点
 ・C級
  (マーケティング知識) 1時間30分/150点
   正誤(○×)式 10題(30点)/選択式 15題(45点)/語群選択式 10題(30点)
   三答択一式 15題(45点)
  (マーケティング事例) 30分/50点
       語群選択式 10題(50点) 

●合格基準
・B級
マーケティング知識200点・マーケティング事例100点の2科目合計点300点のうち、70%(210点)を基準として審査委員長が定める点数。
・C級
マーケティング知識150点・マーケティング事例50点の2科目合計点200点のうち、80%(160点)を基準として審査委員長が定める点数。

受験資格

特に制限なし。誰でも試験を受けることができます。

試験科目

●A級・B級・C級の4つのレベルで、「マーケティング知識」と「マーケティング事例」の2つの分野について出題されます。
※A級・B級・C級の試験科目の範囲が細かく決められていますので、詳細は以下のページで確認ください。 ⇒A級・B級・C級の試験科目の範囲

スケジュール

●試験実施:B級・C級共に2月、6月、12月の年に3回実施
※同日にB級とC級を併願して受験することもできます。

2018年マーケティングビジネス実務検定試験日程
(第37回B級、第40回C級の日程)
・試験日:2018年6月3日(日) 
・受験申請受付:2018年4月3日(火)~5月18日(金)

試験会場

(個人受験) 東京・横浜・大阪 

受験料

A級:12,343円(税込)  
B級:7,150円(税込)   
C級:5,980円(税込)  
B級/C級併願 :12700円(税込)

資格難易度

●難易度   
  C級 「C」やや易
●合格率   
  非公開(C級で50~60%前後と思われる)

【資格の難易度レベル】
認知度がまだ低く、受験人数もまだ少なく試験の難易度もそれほど高くない。協会が出しているオフィシャルテキストや過去問で勉強すれば合格する可能性は高い。

受験対策&
資格の将来性

この検定試験は、受験学習することでオペレーションレベルのC級・B級、マネジメントレベルの準A級、戦略レベルのA級と、対象者の仕事の内容に対応して、ステップアップした内容となってお り、C級レベルから1つずつステップを上がっていくことで実際の業務で役立つ知識が確実に身に付いていく仕組みになっているため、総合的なマーケティング力がつくようになります。マーケターも目指す人には登竜門として受けて損はないように思います。ただ、検定試験であり、資格ではないため認知度がまだ低く、受験人数もまだ少ない状態です。

試験の難易度は、それほど高くなく、協会が出しているオフィシャルテキストや過去問で勉強すれば合格する可能性は高いと思います。
受験対策には協会の通学と通信講座があるが、C級合格通信講座は初心者向けのていねいな講座です。説明には1ヶ月で習得可能とある書いているが2~3ヶ月見ておいた方が良いようです。
試験対策は、過去問とテキストをまんべんなく理解しておく必要があります。中でも、B級の事例問題では、最近のトレンドや、時事問題などが出題されることもあるので注意が必要。
この検定試験は、マーケティングの実務能力を客観的に証明する初めての資格であり、採用間口の広い営業職や販売職への転職には有利であると思います。
受験者の職種傾向は、IT関連、サービス業、製造業の人が多く、男女比率は男性対女性60:40、年齢は20~35才の比率が高いようです。

(参考情報)
2015年9月、Webマーケティング系資格の保有に関する調査の結果をウィルゲート社が発表しました。対象者はインターネット関連の職種に就いている男女145名。期間は、9月2日~11日。
・質問は、「これからとりたいWebマーケティング系資格が何ですか」
・回答は、1位が「ウェブ解析士」(21.1%)。次いで、2位は「マーケティング・ビジネス実務検定」(15.6%)、3位は「なし」(10%)。以降、4位「GAIQ」(9.6%)、5位「Webアナリスト検定」(7.7%)となりました。

通信講座

協会主催の「C級・B級対応合格通信講座」 

スクール

協会主催の「C級一日集中対策講座」 
協会主催の「B級一日集中対策講座」

オンライン学習

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教材

マーケティングビジネス実務検定

売れ筋教材

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問い合わせ先

国際実務マーケティング協会 事務局  http://www.marke.jp
〒220-8144 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1
横浜ランドマークタワー44階 株式会社マウンハーフジャパン内  
TEL:045-227-5751
http://www.marke.jp/about/about.html


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