資格名 | 日本語検定(語検) |
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資格の種類 | 民間検定試験 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主催 | 特定非営利活動法人 日本語検定委員会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
資格の概要 | 「日本語検定」は、日本語の知識と総合的な運用能力を測る検定試験。2007年に始まり、2011年7月に文部科学省の後援を受けた検定で受検者数は年間およそ10万人。同種の検定では、受検者数は最大規模です。主な受検対象者は、日本語を母語とする人なら誰でも受験できます。 ●得点率による級の認定
●級別の出題レベル(難易度目安)
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試験方式 | ●構成:試験は6つの領域と総合問題から構成されています。 ●試験方式 |
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受験資格 | なし。誰でも受検できます。 |
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試験科目 | ●出題範囲 |
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スケジュール | ・試験実施:年2回 |
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試験会場 | ・試験は47都道府県・80以上の都市で実施されます。
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受験料 | 【1級】6,300円 |
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資格難易度 | ●難易度 【資格の難易度レベル】 -------------------------------------------- ※参考データ |
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受験対策・資格の将来性 | 日本語検定の受験者数は毎回多少の変動はありますが、総計で約4万人程度です。そして、その内半数近くが3級の受験者です。受検者層は8割以上が学生で、小学生から高校生までを合計すると全体の約9割になります。それほど学生中心の試験となっています。 社会人として役立つ知識を身につけることが目的ならば2級取得を目指せばいいでしょう。試験時間は60分なので、1問あたり3分程で解かなければならないため、解答のスピードも合格には必要です。解答時間や出題傾向を把握するためにも過去問対策を十分にやって試験問題に慣れておくことが合格のためのポイントです。 |
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通信講座 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
スクール | - |
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過去問 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
教材 |
【日本語検定 おすすめ教材】 |
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売れ筋教材 | - |
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問い合わせ先 | 特定非営利活動法人- 日本語検定委員会 https://www.nihongokentei.jp/ |