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資格名 | CG-ARTS検定 |
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資格の種類 | 民間検定 |
主催者 | (財)画像情報教育振興協会(CG-ARTS協会) |
資格の概要 | CG-ARTS検定は、IT分野の知識を問う検定からCGで表現するデザイナー・クリエイターのための検定、CG分野の開発や設計を行うエンジニア・プログラマのための検定、Web制作の知識を評価する検定など、さまざまな分野の専門領域で総合的なスキル習得目指す検定です。CG-ARTS検定は「CGクリエイター検定」、「CGエンジニア検定」、「Webデザイナー検定」、「画像処理エンジニア検定」、「マルチメディア検定」の5つの検定試験で構成されています。 スポンサーリンク 各試験ともに「ベーシック」と「エキスパート」の2種類のレベルの試験があります。受験する場合は、併願受験も可能で、1日で最大4検定まで受けることができます。 (参考) |
試験の合格率・難易度 | ●難易度 【資格の難易度レベル】 -------------------------------------------- ※参考データ |
試験の内容・勉強法 | ●CGクリエイター検定 どの検定試験も、合格のためには、スクールへ通うことが確実ですが、独学でも可能です。試験対策は過去問や協会が発行している参考書中心になります。また、どの資格も、その資格を取得しただけで就職が決まることはないと思いますが、個人のキャリアアップ、就職・転職に有利な資格であることは間違いありません。CGデザイナーの場合には、デザイン事務所、映画制作スタジオ、TV局、ゲーム製作会社などに勤務するほか、フリーとして外部スタッフや派遣業をこなす人もいます。インターネットのブロードバンド化やDVDの普及などにより、CGをはじめとするデジタルコンテンツのニーズは非常に高まっており、今後も活躍の場はさらに広がっていくでしょう。 |
試験日程 | ・試験実施:年2回毎 7月中旬と11月下旬 2023年度前期・後期CG-ARTS検定試験日程 |
受験資格 | 特に受験資格はありません |
試験会場 | 20都道府県で実施 |
受験費用 | ベーシック 5,500円 |
試験方式 | 【CG-ARTS検定】 ●試験形式:どの試験も「マークシート方式」です。 |
試験科目 | 【対象と出題範囲】 【試験科目】 |
試験関連情報 | |
問い合わせ先 | CG-ARTS協会(公益財団法人 画像情報教育振興協会) http://www.cgarts.or.jp/ 【検定に関するお問い合わせ/団体申込に関するお問い合わせ】 |
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