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資格名 | (AWS 認定資格) |
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資格の種類 | 民間資格 |
主催者 | Amazon Web Services(AWS training and certification) |
資格の概要 | 「AWS」とは、Amazon Web Servicesの略称で、Amazonにより提供されているクラウドコンピューティングサービス(ウェブサービス)のことを言います。AWSでは、提供しているサービスが非常に多く、大きく分けて90以上、細分化すると700以上ものサービスが提供されています。 AWS 認定は、クラウドの専門知識やスキル、IT知識全般の理解を問う試験と資格です。AWS認定資格には3つの分野と2つのレベル、計5つの試験があります。 スポンサーリンク |
試験の合格率・難易度 | ●難易度 【資格の難易度レベル】 --------------------------------------------
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試験の内容・勉強法 | AWS認定資格は世界的にも利用が高まっており、グローバルスタンダードなビジネスツールの1つであることは間違いありませんが、日本ではまだあまり認知度が高くないようですが、これからのビジネスパーソンは取得して損はない資格です。現に、世界のクラウドシェアランキングを見てもAWSが34%、2位のMicrosofが11%と、この分野ではAWSが独走している状態で、今人気のサービスと言えます。 AWS認定資格の中では「ソリューションアーキテクトアソシエイト」がAWSサービスを学ぶ入り口として最もベーシックな内容の試験なので、ここをスタートに勉強するのがいいと思います。 (参考) 1.AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイトレベル 2.PMP® 3.CCNA Routing & Switching 4.CCNP Routing & Switching 5.ITIL® 6.VCP 7.AWS認定Sys Opsアドミニストレーター (集計期間:2016年1月1日~2016年11月30日) |
試験日程 | ・申し込み方法 ・受験方法 |
受験資格 | 高度なプロフェッショナル認定や専門知識認定を受けるためには、事前に下位のアソシエイト認定を取得しておく必要があります。 ・AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト |
試験会場 | ピアソンUVE |
受験費用 | ・本試験 |
試験方式 | ・AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト ※この資格は、初級に相当するアソシエイトレベルと上級に相当する プロフェッショナルレベルに分かれており、アソシエイトレベルは基礎的な知識を問う問題が出題されます。 |
試験科目 | AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト |
試験関連情報 | Ping-t は、IT系資格の取得を目指す方が利用するオンライン学習サイト。有料サイトですが、ユーザー登録をするだけで多くのコンテンツや練習問題を無料で利用できます。またモバイル専用サイトも用意されているので、スマホやタブレットで移動中やスキマ時間に勉強したい方には最適です。 |
問い合わせ先 | ・AWS の認定試験に関するご質問、問い合わせ ・AWS トレーニングおよび認定ポータルのサポート |
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