米国の非営利教育団体である Educational Testing Service(ETS)が作成するTOEFL iBT(R)テストは、受験者のテスト体験をより高めるため、2019年8月1日以降に実施される試験より、テスト形式とスコアレポートを一部変更し、申込方法も簡易化されることが発表されました。変更されるのは主に以下の2点です。
(1)テスト時間の短縮
2019年8月1日以降に実施される TOEFL iBT テストは、 Reading、Listening、Speakingセクションにおいて問題(設問)数が少なくなり、試験時間が短くなります。その結果、全体の試験時間が30分短縮され、3時間になります。
尚、問題数の削減・時間短縮に伴うテスト形式や出題形式、スコアスケールの変更はありません。
・Reading:変更後は、設問数各10問、時間数54-72分に変更
・Listening:変更後は、(講義)問題数3-4題、(会話)時間数41-57分に変更
・Speaking:変更後は、全体の問題数4問、時間17分に変更
・Writing:変更なし。

(2)スコアレポートの変更。「MyBestスコア」という表示方法が導入されます。
MyBestスコアとは、受験者の過去 2 年間の有効な全ての TOEFL iBTテストスコアから各セクションの最も高いスコアを組み合わせたスコアのことを言います。
2019年8月1日以降に発行される全ての TOEFL iBT テストスコアレポートには、毎回、各テスト日の試験結果(Test Date スコア)と併せて、この MyBest スコアが自動的に掲載されます。

※詳しい変更内容は、TOEFLテスト日本事務局のお知らせページを参照ください。

TOEFLiBT試験に関する情報はこちらで確認ください。

 
  TOEFL日本事務局公式サイトから引用

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