電気通信主任技術者規則と工事担任者規則が改正されることが決まりました。

【一部試験を免除する規定】
電気通信工事施工管理技術検定の合格者が工事担任者の資格試験を受ける場合、「電気通信技術の基礎」の試験を免除できる規定を設けます。改正案のパブリックコメントを7月3日まで実施しています。この規定は、8月の公布、2021年4月の施行を予定しています。

【工事担任者規則の改正】
上記の試験免除規定のほか、7つの資格区分のうちAI第2種とDD第2種の2区分を廃止します。合わせて、AI第1種を第1級アナログ通信に変更するなど、残る5区分を改称します。

【電気通信主任技術者規則の改正】
試験科目の「専門的能力」が廃止になります。専門的能力のうち、伝送交換主任技術者資格証に関する一部を「伝送交換設備の概要」、線路主任技術者資格証に関する一部を「線路設備の概要」にそれぞれ含める。「伝送交換設備及び設備管理」は新たな区分として「ソフトウェア管理」が追加されます。
また、災害などで電気通信主任技術者の定期講習受講が困難な場合に備え、原則3年ごととする受講期間を告示で変更できる規定が設けられます。

工事担任者試験に関する情報はこちらのページを参照ください。
電気通信主任技術者資格に関する情報はこちらのページを参照ください。

  DEGITAL kensetsunews.com 行政ページから引用