日本英語検定協会は16日、試験会場に設置されたPCで受験する「英検CBT」「英検2020 1 day S-CBT」の実施会場を全国47都道府県に広げると発表しました。既存の学校施設は借りず、全て専用のテストセンターを設置することで、公平で厳正な試験を全国で目指すとしています。

【英検CBT実施会場】
全国47都道府県のそれぞれに最低1カ所以上の会場を設置する。これまでは15都道府県に設置されたテストセンターでしか受験できず、試験会場が少ないといった課題がありました。現時点で、利用できるのは2020年度に行われる試験のみとしているが、以降も常設できるように検討中、ということです。

大学入試センター試験に代わり、2021年1月から始まる「大学入学共通テスト」では、民間の資格・検定試験を活用する「大学入試英語成績提供システム」が採用されることになりますが、英検CBT、英検2020 1 day S-CBTも同システムに含まれてているため、全国に専用のテストセンターを設置することで、試験の信頼性と利便性を高めることができます。

詳しい内容は、日本英語検定協会公式サイトの速報ページで参照ください。

   公益財団法人 日本英語検定協会公式サイトから引用  

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