「平成30年度介護支援専門員試験」の試験結果が、全国都道府県の介護支援専門員実務研修受講試験担当課から出そろって発表されました。発表の概要は以下の通りです。

【平成30年度介護支援専門員試験】
●試験結果(全国)
受験者総数49,312名 合格者数総4,994名 平均合格率10.1%
※受験者数のみ厚生労働省の発表数字です。
(例)
・東京都
 受験者数3,636名 合格者数469名 合格率12.9%
・大阪府
 受験者数2,970名 合格者数312名 合格率10.5%
都道府県別介護支援専門員実務研修受講試験担当課

※今年度の介護支援専門員(ケアマネ)試験の受験者は5万人を割り込み49,335名でした。
これは昨年の受験者数約13万人から60%以上も減少したことを表しています。これは介護支援専門員(ケアマネ)の
試験が始まって以来最も少ない受験者数です。また同様に、合格者数も過去最低の4,994名で昨年比で23,000名以上の
減少で、これは何と昨年比82%の減少になっています。

この急激な変化の理由には、「介護支援専門員の試験や受講条件の厳格化」などいろいろ考えられますが、その目的は、「介護支援専門員(ケアマネ)を量から質への転換するため」と「介護職員の確保」にあると言われています。
「風が吹けば、・・・」式に考えると、将来この「介護支援専門員(ケアマネ)」制度は果たして維持していけるの
だろうか、という心配が浮上してくるのだが・・。

 厚生労働省第21回介護支援専門員実務研修受講試験ページから引用

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