改正建設業法の規定のうち、2021年4月1日から施行する技術検定の再編に関連する同法施行令の改正が閣議決定されました。
改正になる技術検定の再編に関する施行令の概要は以下の通りです。
・技術検定試験の学科、実地の両試験での合格をもって、1級または2級の技士となれる現行制度を改め、第1次検定合格者を「技士補」、第2次検定合格者を「技士」とする。
・再編による経過措置として2021年3月31日までに1級または2級の学科試験に合格し、学科試験の免除を受けている者は、その免除期間内に限り、第1次検定が免除となる。
・技術検定の受検手数料については、2019年度に新設された「電気通信工事施工管理」を除くすべての検定種目の受験手数料を引き上げる。例えば、1級建築施工管理技術検定では学科・実地試験の各9,400円を第1次・第2次検定の各10,800円に改める。
・検定種目のうち、「建設機械施工」は「建設機械施工管理」に改称する。

※そのほか、詳しい内容は国土交通省報道発表資料ページを参照ください。

 
    国土交通省公式サイト 報道・広報ページから引用