人事院は29日、2023(令和5)年度の「国税専門官採用試験」から、理数系の基礎知識や素養を問う出題をする試験区分を創設することを発表しました。2023(令和5)年度国税専門官採用試験の日程については、今後人事院から発表され次第、掲載される予定になっています。試験種目は以下のように発表されています。

【新試験区分理工・デジタル系】
第1次試験 試験種目
 基礎能力試験(多肢選択式)
公務員として必要な基礎的な能力(知識及び知能)についての筆記試験(出題数 40題)
 ・知能分野 27題
  文章理解11、判断推理8、数的推理5、資料解釈3)
 ・知識分野 13題
  自然、人文、社会13(時事を含む。)
専門試験(多肢選択式)
出題数は58題
<必須>
次の3科目(16題)
 民法・商法2、会計学2、基礎数学12
<選択>
次の6科目42題から24題選択
 情報数学・情報工学10、統計学6、物理8、化学6、経済学6、英語6
専門試験(記述式)
科学技術に関連する領域

第2次試験 試験種目
 人物試験
人柄・対人的能力などについての個別面接
 身体検査
主として胸部疾患(胸部エックス線撮影を含む。)、尿、その他一般内科系検査

詳しい内容は国税庁公式サイトを参照ください。

 人事院採用情報NAVIから引用