法務省は10日、2019年の司法試験の結果を発表しました。

・合格者数は1,502人。2018年より23人少なく、減少は4年連続。政府目標の「年1500人以上」は上回りましたが、法科大学院の志願者数も低迷し、「法曹離れ」は深刻です。
・合格率は33.63%(4.52%増)。合格者の内訳は男性1,136人、女性366人。平均年齢は28.9歳、最年長は65歳、最年少は20歳。
2019年度の受験者数は4,466人で、新試験に完全移行した2012年以降、初めて5千人を割り込みました。
・法科大学院を修了した合格者は2人減の1,187人(合格率29.09%)。法科大学院を修了しなくても受験資格を得られる予備試験組は21人減の315人(同81.82%)でした。学校別の合格者は多い順に慶応大、東京大、京都大、中央大、早稲田大など。合格者ゼロは13校だった。

※結果の詳細は法務省公式サイトで確認ください。

 法務省公式サイト(令和元年司法試験結果)から引用

スポンサーリンク