1月20日(木)、法務省から「令和2年司法試験」の結果が公表されました。結果の概要は以下の通りです。

【令和2年司法試験 結果】
・受験者数 3,703人(昨年:4,466人▲763人)
・合格者数 1,450人(昨年:1,502人▲52人)
・合格率  39.16%(昨年:33.63% +5.53)

◆うち法科大学院修了者
・受験者数 3,280人(昨年:4,081人▲801人)
・合格者数 1,072人(昨年:1,187人▲115人)
・合格率  32.68%(昨年:29.09% +3.59)

◆各法科大学院と予備試験の合格者数・合格率の順位
1.予備試験 378人 89.36%
2.愛知大    7人 77.78%
3.一橋大  84人 70.59%
4.東京大 126人  58.42%
5.京都大 107人  57.84%
6.東北大   26人  53.06%
7.慶應大 125人  49.80%
8.神戸大   62人 49.21%
9.九州大   21人 46.67%
10.名古屋大 23人 40.35%

結果から、依然として法科大学院の目標合格率7割には遠く及ばず、法曹離れに歯止めがかかっていないことは明らかで、法曹養成改革の成果がみられないことがわかりました。

※令和2年司法試験の結果の詳細は、法務省公式サイト 司法試験の結果ページを参照ください。

    法務省公式サイト資格・採用情報から引用