介護のニュースサイトJOINTは、10月13日に令和元年度ケアマネ試験を予定通り実施した34道府県が「令和元年度介護支援専門員実務研修受講試験」の合格者を12月3日に一斉に発表したことを報じました。
発表された概要は以下の通りです。

・各地に甚大な被害を与えた台風19号と重なった今年のケアマネ試験は、公共交通機関の乱れなども考慮し、関東や東北などの1都12県が中止の判断を下した。
※中止した1都12県は、
 東京都、千葉県、神奈川県、茨城県、栃木県、埼玉県、静岡県、長野県、山梨県、福島県、宮城県、岩手県、青森県
中止となったケアマネ試験、再試験は来年3月8日に実施へ

・令和元年度ケアマネ試験の結果を自治体や実施主体から集めた情報を基に独自に集計したところ、34道府県の合格率は18.6%(速報値)。過去最低の10.1%だった前回の全国平均より高くなっている。

・試験が実施された34道府県の結果は、
 受験者数:30,378人(前回より1,218人減)
 合格者数:5,644人(前回より2,528人増)

・合格率は愛知県(25.3%)、新潟県(24.6%)、福井県(23.0%)などが高かった。20%を超えていたのは、福岡県、山口県、奈良県、滋賀県、富山県、石川県、岐阜県を加えた10県。15%を下回っていたのは3県でした。

※詳しい内容は、JOINTニュース(2019.12.4)を参照ください。

※「ケアマネージャ試験」に関する情報はこちらを参照ください。

   JOINT公式サイトから引用