10月以降、年末にかけて主要な不動産関係の資格試験関係の発表が続きます。そのうちの7資格について、11月末現在での状況をまとめました。

(1)宅建マイスター認定試験
不動産流通推進センターは10月1日から第4回宅建マイスター認定試験の申込受け付けを開始しました。締め切りは2020年1月10日17時。
試験日は22020年1月29日(水)10:30~12:00です。

(2)マンション維持修繕技術者試験
令和元年度試験の申し込み受け付けは終了しました。試験日は令和2年1月19日(日)13時~15時15分。合格発表は令和2年2月14日(水)です。

(3)再開発プランナー試験
2019年度の再開発プランナー試験は終了しました。
合格者は248人(昨年度235人)。受験者は868人で合格率は28.6%(同29.2%)でした。

(4)不動産鑑定士試験
2019年不動産鑑定士試験は終了しました。今回の試験の申込者数は1,276人、受験者数は810人、合格者は121人、合格率14.9%でした。受験者数は4年連続、合格者数は5年連続で増加しました。

(5)宅地建物取引士試験
不動産適正取引推進機構は、2019年度宅地建物取引士試験受付状況(速報)を発表しました。それによると、2019年度の受験申込者数は27万6019人で、前年度の26万5444人を1万575人上回りました。(前年比4.0%増)。
申込者の内訳は、一般申込者が21万7914人、登録講習修了者が5万8105人。
合格発表は、12月4日(水)午前9時30分から。

(6)管理業務主任者試験
マンション管理業協会より、2019年度管理業務主任者試験の申込状況の発表がありました。それによると、申込者数は全国で1万8464人で、前年度比713人の減少です。試験は、本日12月1日(日)に実施されます。
合格発表は令和2年1月17日(金)マンション管理業協会のインター
ネット ホームページで発表されます。

(7)マンション管理士試験
マンション管理センターは11月24日に実施された「2019年度マンション管理士試験」の受験者数を発表しました。
発表によると、申込者数1万3961人(前年度比266人減)、受験者数1万2021人(前年度比368人減)でした。合格発表は2020年1月10日(金)。

(8)賃貸不動産経営管理士試験
試験実施団体である賃貸不動産経営管理士協議会は11月17日に全国17地域64会場で試験を実施し、過去最多の2万3605人が受験受験しました。前年度に比べて5116人(27%増)も受験者が増えており、この資格の注目度の高さがうかがえます。
合格発表は令和2年1月10日(金)。

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