一般社団法人コンピュータ教育振興協会は20日、これまで年2回の一斉方式にて実施されてきた「3次元CAD利用技術者試験 2級試験」(ペーパー試験)を、2021年4月より全国で随時受験ができる「CBT=Computer Based Testing」方式へ完全移行することをプレスリリースで発表しました。発表の概要は以下の通りです。

【3次元CAD利用技術者試験 2級試験】
●2021年度以降の受験方法
 2級(ペーパー試験)           ⇒ CBT化により全国47都道府県で随時受験可
 1級・準1級(実技試験)      ⇒ 年2回の一斉試験(2級合格が受験要件)
※従来実施されていた2級と1級・準1級の併願受験は、2020年度をもって終了になります。
「3次元CAD利用技術者試験」では、実技試験の1級・準1級の受験要件となっている2級試験のCBT化により、さらに多くの方が上級資格へのチャレンジの機会を与えられるようになります。

●試験の概要
試験名称     :    3次元CAD利用技術者試験 2級
試験日        :    4月~3月末までの随時実施
                        ※実技試験の1級ならびに準1級は年2回(7月ならびに12月)
受験開催地  :    テストセンター(全国47都道府県)
                        参考URL  https://jjs.co.jp/testcenter/
試験時間     :  60分
受験資格     :    特になし(2級に合格すると、1級・準1級の受験資格が得られます)
試験方法     :    CBTシステムによる多肢選択および真偽方式(60問)
受験料        :    7,000円(税別)
試験分野     :    3次元CADの概念、3次元CADの機能と実用的モデリング手法、
                        3次元CADデータの管理と周辺知識、3次元CADデータの活用
主催           :    一般社団法人コンピュータ教育振興協会(ACSP)
Web           :  https://www.acsp.jp/cad/3d.html

※国から講座受講料の支援を受けることができる「教育訓練給付金制度」の対象資格です。
※全国工業高等学校長協会主催の「ジュニアマイスター顕彰制度」対象資格です。

◆「3次元CAD利用技術者試験」の試験の概要、受験対策はこちらを参照ください。

  
一般社団法人コンピュータ教育振興協会公式サイト及び、プレスリリースから引用