(公財)不動産流通推進センターは、改正宅建業法で示す体系的研修の推進を目的に創設する認定資格制度「宅建アソシエイト」の第1回認定申し込みの受付を11月26日(月)から開始する。

この試験は、宅建業の従業者向けの試験で、不動産流通業従事者としての職業倫理に則った内容の修了課程を終え、売買仲介の現地案内において、お客様に適切に対応できる知識と意識を十分に有すことを証明する資格とされています。
これは平成28年の宅地建物取引業法の改正によって、宅地建物取引業者を社員とする事業者団体は、従業者に対して体系的な研修を実施するよう努めることが定められたことから始まったことです。

【宅建アソシエイト】
●申込みに必要な要件
 ・(第1ステップ)初任従業者研修を修了していること。
 ・(第2ステップ)2016年以降に宅建業法に基づく登録講習を修了し、有効な修了証を保有していること。
●宅建協会で申込み・受講の場合
 ・(第1ステップ)初任従業者研修:全国宅地建物取引業協会連合会の「キャリアパーソン」を受講
                         (通信講座+修了試験)
 ・(第2ステップ)宅建業法に基づく登録講習:前々年以降の修了証が必要となります。
                         (登録講習機関による講習)
※申込条件は、連携団体いずれかの会員で、加盟団体の実施する初任研修を受講後、登録講習を修了した人が対象。同センターが提供する「実務課程」と「修了課程」(いずれもeラーニング、50問)を修了した人に認定証を付与する。
※修了課程の内容はコンプライアンスやインスペクション、瑕疵担保責任保険等。資格の有効期間は5年間で、その間に宅建士資格取得を想定していることから、更新は設定しない。将来的には、売買をする上で必須となる資格制度になる予定です。

   詳しい内容は「宅建アソシエイト」公式サイトで参照できます。

  (公財)不動産流通推進センター公式サイトから引用

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