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このページでは、資格試験対策に関する各種の情報を掲載しています。
内容は、資格試験に初めて挑戦される方、挑戦を予定されている方など、資格試験初心者と言える方から、何度も経験されている方まで、資格試験チャレンジャーなら誰にでも役立つ項目に絞ってまとめています。
尚、試験日程等は必ず公式サイトで再確認していただきますよう、お願いいたします。また、学習教材や学習講座・スクールに関しましては、代表的なものを一覧で掲載していますので、必要ある方はそこからお選びください。

最初は、基礎知識として「資格」のことを知るために「資格の種類」から順を追って解説していきます。


 資格試験基礎知識-1            資格の種類 
現在、資格の数は3000種類を超えるといわれています。それを種類で大きく分類すると、 「国家資格」「公的資格」「民間資格」「修了資格」の4つに分類されます。
 資格の種類 内  容 
 国家資格  法律に基づいて国や国から委託された団体が試験を実施し、認定する資格。
専門的な知識や技能を要する職業につくために、資格の取得が義務付けられているものが主になっています。

 <代表的な国家資格>
医師、 薬剤師、保健師、介護福祉士、 社会保険労務士、中小企業診断士、公認会計士、税理士、弁理士、司法書士、労働基準監督官、法務教官、電気工事士、電気主任技術者、 危険物取扱者、気象予報士、建築士、行政書士、宅建、マンション管理士、管理業務主任者、土地家屋調査士、不動産鑑定士、基本情報技術者など、約1200以上あります。
 公的資格  都道府県や日本商工会議所が試験をおこない認定する資格。または公益法人が各省庁から認定を受けて試験などを実施する資格もあります。

 <代表的な公的資格>
手話通訳士、福祉住環境コーディネーター、CADトレース技能審査、販売士、秘書検定、日商簿記、工業簿記、英語検定、漢字検定、カラーコーディネータ、色彩検定、速記技能検定、ビ ジネス・キャリア検定、珠算能力検定、書写検定など、約130あります。
 民間資格  各種団体や民間企業が認定する資格で、資格の中では一番多い。
公益法人が各省庁の認定を受けずに実施するものも含まれます。民間資格は時代のニーズや流行を敏感に反映しており、法律の制定などが必要で、対応が遅れがちな国家・公的資格を補う役割を果たしています。

 
 <代表的な民間資格>
医療秘書技能検定、診療報酬事務能力試験、証券アナリスト、F P、証券外務員、銀行業務検定、税務会計能力検定、建設業経理検定など、1500以上あります。
 修了資格  養成講座の修了など、一定の条件を満たしたことを、各種団体や民間スクールが認定して独自に与える資格を言います。この場合、資格は「その団体やスクールでしか取れない」というものではありません。

国家資格や公的資格など、審査基準や審査機関が公に認定されている資格を取得していると信頼につながります。しかし、各種団体や企業が独自に認定している資格の中には、残念ながら本当に信用していいのかどうか疑わしいものもあるので注意が必要です。
それでは一体、資格の信用度は、どのようにして見きわめたらよいのでしょうか。
まず、国家資格・公的資格の同じ分野に似たような名称の資格がある場合は要注意です。公の資格の方が信頼度が高いのは当然であるうえ、名前だけをマネしたような民間の資格は実用性に欠けているものがほとんどです。また広告などで「簡単に取れる」などとうたっている資格も信用できません。

それでは、信頼できる資格とはどういうものでしょうか。
まずあげられるのは、公益法人が認定する資格です。次に、資格取得のための試験が一般に公開されているものです。資格は、本来一定水準以上の能力がある人なら、誰でも取得できるものであるはずなので、受験料などの費用がかかりすぎず、公開されている公平な試験などによって得られる資格なら、信頼できると考えられます。

 資格試験基礎知識-2             国際資格とは 
今、転職者や独立希望者達の間で人気が高まっている資格に「国際資格」があります。これまでの人気資格といえば、日本政府のお墨付きがある国家資格が主流でありましたが、近年ではビジネスマンに国際的な感覚が求められるようになってきたことから、欧米で知名度の通ったビジネス資格を取得しておくことにより、日本国内でもライバル達に差がつけられるという思惑があるようです。国際資格を取得するための通信講座やスクールも多数登場して、関連の教育市場も拡大しています。

「国際資格」というのは俗称で、正しくは海外の自治体や業界団体が認定しているビジネス資格のことを「国際資格」と言っています。これらの国際的な資格が日本で人気となっている背景には、“これから有望”と推測される海外の資格をいち早く日本のビジネスマンに情報提供して、資格取得を促すスクール業者の仕掛けがあるのも事実です。
もちろん、資格は信頼できる国の州政府や団体等によって発行されるものであるため、取得して損はないものの、「この資格さえ取れば独立できる」というような過度の期待をすると、大きな肩すかしを喰うことになります。日本政府が発行する国家資格とは異なり、「国際資格(主に米国の資格)」は、日本で独占的業務を行なうための武器としては使えません。また、日本と米国では「資格」に対する価値の重さもかなり異なっているのです。

日本の国家資格は、総じて合格率が低く難関である反面、その資格を取得すれば少数派のスペシャリストとして安定した職に就くことが期待できますが、一方、米国では各州が認定する公的資格でも、「できるだけ多くの受験者に資格を取得させ、スペシャリストを増やすことで関連の業界(市場)を盛り上げる」ことを目的としている場合が多いのです。その違いを理解しないで、日本人ビジネスマンが流行している米国資格の取得に走ると、仕掛け人であるスクール業者の“思う壺”にはまってしまうことになるわけです。




現在、価値があるとされる主な「国際資格(米国)」には、「REセールスパーソン資格」、「RE BROKER LICENSE」、「CA不動産鑑定士」、「US CPA」、などがあります。

◆REセールスパーソン資格
最近、マスメディアから注目を浴びている「REセールスパーソン資格」とは「米国宅建資格」のことです。
この資格は今、カリフォルニア州内で受験者数が大幅に増加していて、ブームを巻き起しています。最近は 日本人の受験生も急増しているようです。それはカリフォルニア州内でインターシップでき、その後、アメリカ就職の道へとつながるからです。

◆RE BROKER LICENSE
REはReal Estate の略で、この資格は米国カリフォルニア州/不動産局が発行します。将来M&A、REIT、ファンド、不動産金融関連等の仕事に就きたいと考える多くの米国MBA卒者が目標にする資格です。
この資格の特徴は社会的評価が高く、米国で不動産会社が開業できることです。また、ファンド、金融、M&A関連の事業を手掛けることも可能です。

◆CA不動産鑑定士
米国(カリフォルニア州)不動産鑑定士資格です。この資格を取ると、日本の不動産鑑定士二次試験の「鑑定理論」が短期間で理解でき、取得のための学習時間が短縮されます。資格取得後は米国で働ければ、未経験でも初年度の年収は、約30,000ドルにもなると言われます。

◆US CPA
米国公認会計士資格です。U.S.CPAは、世界で最も広く認知されたビジネス資格と言っても過言ではありません。CPAに並ぶビジネス資格としては、弁護士資格がありますが、弁護士資格とCPA資格の大きな違いは、活躍の場の広がりです。たとえば、現在AICPA(米国公認会計士協会)に登録している会員は、33万人を超えますが、会計事務所で監査業務等に従事するCPAは、全体の4割に過ぎません。
その他の6割は事業会社や官公庁で会計・財務を中心とする幅広いポジションで活躍しており、経営職としてCFO(最高財務責任者)さらにはCEO(最高経営責任者)といったポストに就く例も決して少なくありません。


※参考情報
「国際バカロレア資格」という国際資格をご存知ですか?
最近では新聞などにも盛んに掲載されるようになってきましたが、実はこの資格は、現役の高校生の方向けに「取得しておけば、将来安心、有望」ということでお薦めする資格です。
「国際バカロレア資格」、一般にはあまりなじみのないマイナーな資格ですが、将来この資格が一躍脚光を浴びる可能性が出てきました。この資格は、スイスの財団法人 国際バカロレア機構の認定校で決められた教育課程を修了すると得られる資格で、個々の国独自の教育制度に依存しない、大学入学資格です。
従って、バカロレア機構の認定を受けている日本の高校で課程を終了すれば、世界中のバカロレア認定を受けている大学の受験資格が得られることになります。 


             さらに詳しい内容はこちらで確認できます。
                  ⇒ 国際バカロレア資格

< ニュースの例 >
「国際バカロレア資格」に関する今年のニュース (3月16日)
「国際バカロレア資格」に関する今年のニュース (6月6日)
「国際バカロレア資格」に関する今年のニュース (9月20日)

 資格試験基礎知識-3        日本でメジャーな資格と言えば 
全部で3000種類を超えると言われる資格の中で、技能・技術を証明する「資格」は、社会的に価値を認められてこそ、その効果を発揮します。 できればビジネスに使える「メジャー」と呼ばれる技能・技術関連資格を取得し、有効に活用することで資格を活かし、その結果、自分にも大きなプラスを得てほしいと思います。
■公務員・教育系資格
 保育士

■司法系資格
 行政書士 
 社会保険労務士
 司法書士  
 通関士

■金融・証券関係資格
 ファイナンシャルプランナー
 DCプランナー 
 証券アナリスト

■経営・経理系資格
 簿記検定 
 中小企業診断士
 マンション管理士 
 公認会計士
 税理士 
 米国公認会計士
■環境・安全系資格
 衛生管理者 
 管理業務主任者

 資格試験基礎知識-4    不景気ニッポンで生き残るための有望資格と言えば 
 今の仕事だけでなく、あなたの将来にもプラスになる「有望資格」と言えば、その人が置かれた状況によって変わってきます。状況ごとにピックアップしてみました。

◆この不況時にも有望なのは     
 1.中小企業診断士       2.公認会計士      3.社会保険労務士
◆独立し開業するために有利な資格は      
1.弁理士           2.技術士           3.アクチュアリー 
◆独立して働きたい女性には 
1.実用英検       2.FP技能士       3.保育士 
◆就職・転職に有利な資格 
1.FP技能士       2.簿記検定        3.TOEIC 
◆マネージャー層の人には   
1.MBA(経営学修士)     2.中小企業診断士      3.TOEIC TEST(スコア 800)
◆入社3年までの人が取得する資格なら   
1.応用情報技術者      2.宅地建物取引士      3.基本情報技術者
◆IT系で評価される有望資格といえば      
1.プロジェクトマネージャ    2.情報セキュリティスペシャリスト    3.システム監査技術者
◆介護・福祉系の有望資格といえば      
1.社会福祉士    2.介護福祉士    3.理学療法士    4.ケアマネージャー  
◆事務系で働きたい人は 
1.簿記検定        2.ビジネス実務法務検定       3.秘書技能検定 
 
 これから将来「役立つ資格」や「有望資格」の詳しい内容はこちらのサイトを参照ください 

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