野菜ソムリエ


資格名 野菜ソムリエ       
 資格の種類 民間資格    日本野菜ソムリエ協会主催
資格の概要  野菜ソムリエの資格には、 「ジュニア野菜ソムリエ」 「野菜ソムリエ」 「シニア野菜ソムリエ」の3種類があります。
いずれも野菜と果物の知識を身につけ、美味しさや魅力を理解し、伝えることができるスペシャリストです。
講座では青果物の品目を学び、流通の仕組みや食の歴史に触れて青果物を取り巻く環境への理解などを深める。
資格試験のレベルは、「ジュニア野菜ソムリエ(初級)」 「野菜ソムリエ(中級)」 「シニア野菜ソムリエ(上級)」の3段階があります。ジュニア野菜ソムリエコースを修了し、ジュニア野菜ソムリエの資格を習得すると、野菜ソムリエコースを受講することができます。
資格を取得するためには、日本野菜ソムリエ協会が開催する野菜ソムリエ講座を指定数以上受講した後、検定試験(ジュニアは修了試験)に合格しなければなりません。また資格を取得することで、野菜果物の目利き、栄養、素材に合った料理法や盛り付け方などの専門の知識を持っていることを認定してもらえます。

※受講者はこれまでに4万人以上。男女比は、男性約2割、女性約8割。
※2010年4月に、ベジタブル&フルーツマイスターからジュニア野菜ソムリエ・野菜ソムリエ・シニア野菜ソムリエと改称されました。
※2016年7月末現在の野菜ソムリエ資格取得者は、55,171名。
「ジュニア野菜ソムリエ」 52,296名、「野菜ソムリエ」 2,732名、「シニア野菜ソムリエ」 143名です。
また累計受講者数は58,436名(男80% 女20%)になります。

 
試験方式  【ジュニア野菜ソムリエコース】 ⇒詳細
(通学制) 1回2時間の講座を全7回受講し、その後修了試験。
※修了試験は筆記試験(マークシート方式)2時間。 500点満点で350点以上が合格。

・講座内容
科目名  時間  内容 
ベジフルコミュニケーション 2h コミュニケーション力や発見・感動の表現力を養う
ベジフル入門
(理論編・野菜編・果物編)
2h×3回 生産や流通、品種、産地、旬、保存方などを学び食べ比べを行う
ベジフルサイエンス 2h×2回 栄養の基本、正しい情報の選び方や日常での野菜・果物のとり入れ方を学ぶ
ベジフルクッカリー 2h 調理理論や野菜や果物の特徴を活かしたレシピの作り方を学ぶ
・課題提出
  全7回の講義が終わった後、課題を提出。
※課題提出・修了試験:2時間マークシート方式

(その他の受講スタイル)
 通学制には、上記の講座以外に「毎週2講義 × 4回通学  約1ヶ月のコース」や、「短期集中 約3日コース」などがあります。また、協会指定の会場で1日のスクーリング(3講義)を受講し、他の4講義はDVDで学習する方法等、通学制に通信制、全通信制の3種類の受講スタイルがあります。 
※修了試験に合格するとジュニア野菜ソムリエの資格が取得できます。
※ジュニア野菜ソムリエの資格を習得すると、野菜ソムリエコースを受講することができます。

【野菜ソムリエコース】 ⇒詳細
・一次試験:記述式筆記試験
  一次試験は「品目」、「生産」、「流通」、「歴史と時事」、「青果物と健康」の5科目についての筆記試験です。
・二次試験:面接試験
  一次試験合格者を対象に、二次試験で面接試験が行われます。
  (野菜ソムリエとしての「心構え」と「コミュニケーション力」中心の面接です)
※一次試験(全科目の総合点)、二次試験とも、それぞれ採点基準の7割以上を満たせば合格となります。

【シニア野菜ソムリエ】 ⇒詳細
・試験は二段階になっています。一次試験では事業計画書を提出します。二次試験では、一次試験で提出した事業計画書をもとに面接試験が行われます。また、更新には2年ごとに以下の要件を満たす必要があります。
@2年間の活動をレポートにして協会に提出する。
A2年間で2回以上、コラムを出稿する。
B更新手数料を日本野菜ソムリエ協会に納める。
受験資格  ・ジュニア野菜ソムリエ
  1回2時間の講座を全7回受講すること。(受講には資格制限はありません。誰でも受講できます)
・野菜ソムリエ
  ジュニア野菜ソムリエの資格所有者
・シニア野菜ソムリエ
  野菜ソムリエの資格所有者
 試験科目 【ジュニア野菜ソムリエ】
ジュニア野菜ソムリエコースの「修了試験」の出題範囲は講座で学んだことのみです。

【野菜ソムリエコース】
試験が「検定試験」となります。検定試験の場合は必ずしもテキストから出題されるとは限りません。
試験は二段階になっています。一次試験は「品目」、「生産」、「流通」、「歴史と時事」、「青果物と健康」の5科目について記述式筆記試験が行われます。
一次試験合格者のみを対象に、二次試験で面接試験があります。面接試験(二次試験)では、野菜ソムリエとしての「心構え」と「コミュニケーション力」を中心にした面接になります。
スケジュール  野菜ソムリエコースの開講日程です。開講日程は地域によって異なります。

2017年度「野菜ソムリエコース」の講座・検定日程
※現在募集中の講座がある都道府県が選択できます。
「野菜ソムリエコース」修了試験の日程
試験会場   全国都道府県の会場
受験料  ・ジュニア野菜ソムリエコース:148,000円(入会金10,800円、受講料137,200円)※受講終了後の試験料を含む
・野菜ソムリエコース:172,500円 ※受講終了後の試験料を含む
・シニア野菜ソムリエコース:2016年シニア野菜ソムリエコース準備中。  
資格 難易度  ・難易度  ジュニア野菜ソムリエ 「C」やや易しい  野菜ソムリエ 「B」普通   シニア野菜ソムリエ 「A」難関 
・合格率  ジュニア野菜ソムリエ 85%前後  (中級)野菜ソムリエ 30%程度  シニア野菜ソムリエ 非公開
 受験対策
 &
資格の将来性
この資格は、栽培、保存、栄養、調理法など野菜の専門知識を取得し、豊富な知識で様々なフードスタイルを提案できる資格。今、女性に人気の資格です。
資格取得のためには、協会主催の養成講座を受講し、試験に合格しなければなりません。ベジタブル&フルーツマイスターのクラスには、初級のジュニア野菜ソムリエコース、中級の野菜ソムリエーコース、上級のシニア野菜ソムリエコース(野菜ソムリエの上級コース)の3つのコースがあります。
コース(野菜ソムリエ)では、1回2時間の講座を全12回受講し、その後一次試験(筆記)、二次試験(口答)、三次試験(面接)があり、それに合格しなければなりません。

各コースの受講内容は、以下の通りです。
・ジュニア野菜ソムリエコース:青果物の基礎知識、コミュニケーション方法、レシピの提案のための調理の基礎知識など。試験は、流通や野菜の種類やきり方など日常生活で野菜に触れていれば少しは分かるようなことばかりだ。

・コース:生産から流通、マーケティングなどの専門知識ほか。ここから上が本格的な野菜ソムリエのコース。野菜の輸送技術における鮮度の保持の仕方や、流通時における野菜の鮮度、土壌の農薬、栽培方法など、化学の知識も必要になってくる。
・上級野菜ソムリエコース:農業、料理、健康、企画を専攻しケーススタディや現場研修など実践的に学ぶ。このコースになってくると、経済や流通などの専門用語も出てきて、高校や大学の受験勉強に近くなる。。資格取得のためにはかなり勉強しないと合格するのは難しいと言える。

ジュニア野菜ソムリエの資格は、講座を受けて修了試験に受かればもらえるが、野菜ソムリエは、同じく講座を受けますが、修了試験というより、資格試験なので、難易度がぐっとあがります。
2015年7月末現在、全国のシニア野菜ソムリエ資格取得者は132人。シニアになるには、全18回の講義を受講し、筆記試験や論文審査、面接を通過しなければならなりません。
ソムリエ資格の講座を受講する場合に大事なことは、教材がよいかどうかです。良い教材で、きちっと受講すれば難しいことはなく、合格できるレベルです。
通信講座   協会の通信制コース
通学スクール  協会の通学制コース
 教材 野菜ソムリエ関連教材一覧                
問い合わせ先  一般社団法人 日本野菜ソムリエ協会    http://www.vege-fru.com/
 
〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町20-17 NMF渋谷公園通りビル4F  TEL03-5489-8636   問い合わせフォーム 
 
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