資格名

実用英語技能検定

資格の種類公的資格      
主催財団法人日本英語検定協会
資格の概要

「実用英語技能検定(英検)」は、1963年に創設されて以来、延べ7400万人が受験し、現在は年間約250万人が受験している国内最大規模の英語検定試験。「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を、筆記・リスニング・スピーキングのテストで直接・的確に測定し、英語総合力の合否を判定します。受験級は初級の5級から4級、3級、準2級、2級、準1級、1級の7つの級に分かれ、実社会で役立つ英語力を測る資格試験。
主に受験や就職活動に使われることの多い試験ですが、日常生活で英語を利用するためやスキルアップのためにチャレンジする方もたくさんいます。また、一定級の英検取得者は内申点加算や合格判定優先などの優遇を設けるなど、合格者優遇する学校もあります。英検の人気は定番となっていて、毎年約230万人の受験者がチャレンジしています。

◆英検に関する情報
・英語4技能試験情報
2020年度に始まる大学入学共通テストの英語で、4技能(読む、聞く、書く、話す)を測るために活用する民間資格・検定試験が「ケンブリッジ英語検定」 「TOEFL」 「TOEIC」 「GTEC」 「TEAP」 「TEAP CBT」 「英検」「IELTS」の8種類に決まりました。大学入試センターが発表しました。2018.3.

試験方式

試験方式は級により異なる
(例)1級の場合
一次試験 筆記試験:客観形式と記述形式の問題(100分)、リスニングテスト:(約30分)
二次試験 個人面接:(約10分)

※試験の合格ライン
・一次試験 1級、準1級/満点の70%前後  2級~5級/満点の60%前後
・二次試験 1級~3級/満点の60%前後
※各級の審査基準(審査基準は各級によって異なります)
    ⇒基準の内容

受験資格

年齢、性別、学歴等に関係なく誰でも受験できる。
ただし、準1級以上の受験については、前級(準1級の場合は2級)に合格していることが受験の条件となる。

試験科目

・筆記試験(英単熟語・英文法)  
・リスニングテスト(聞き取り試験)
出題範囲
<1~2級>
身近な内容以外に、公共で用いられる英語や社会、政治、科学などの専門用語が含まれるものまで出題されています。また面接では自由会話や2分間スピーチ、質疑応答形式能力などが問われ、科学や世界経済などに関する題材など、単に英語力だけでなく、常識的な知識などが問われます。
<3~5級>
 家族や友達、学校、趣味や旅行など、日常で使われる英語また英会話がテーマの問題になります。特に、3級の面接試験では身近な話題への応答、状況描写能力などが問われます。
また4級では、Eメールの正しい文や会話で正しい応答方法を選択する問題などが出題されます。

スケジュール

・試験日
第1回(一次)6月上旬  (二次)7月上旬
第2回(一次)10月上旬(二次)11月中旬
第3回(一次)1月下旬  (二次)2月下旬 

2018年度「英検」試験日程(第1回・2回・3回)
(第1回試験)
・試験日
(一次)2018年6月3日(日) 
(二次)A日程 :7月1日(日) B日程 :7月8日(日)
・受験申請受付:2018年3月9日(金)~5月11日(金)

試験会場

2018年度受検地一覧
・全国約230都市・400会場で実施。
1級の二次試験のみ札幌・仙台・横浜・東京・新潟・名古屋・京都・大阪・広島・福岡・那覇の11都市で実施。

受験料

本会場の場合
・1級8,400円
・準1級6,900円
・2級5,800円(5,400円)
・準2級4,500円(4,100円)
・3級3,200円(2,800円)
・4級2,600円(2,100円)
・5級2,500円(2,000円)
※カッコ内は準会場の場合の金額
※受験料について
平成28年度第1回検定から英検の「2級」「4級」「5級」の検定料が改定されました。

資格難易度

・難易度 
1級 「A」難関 
2級 「B」普通 
3級 「C」やや易   
・合格率   2016年度から新しい合否判定方法に変わりました
        各級の合格基準スコア(英検CSEスコア)は固定となります。
※※2015年度より成績表示が変わりました(英検 CSE スコアと英検バンドが併記)
 合格ライン
 【一次試験】1級、準1級:満点の70%前後 2級~5級:満点の60%前後
 【二次試験】1級~3級:満点の60%前後

※参考データ
・平成27年度(第1回)英検合格率
平均合格率 1級 11.7%/準1級16.7% /2級26.9% /準2級36.2% /3級51.7% /4級70.4% /5級80.5%
・平成25年度(第1回~3回平均)英検試験結果 
平均合格率 1級 10.4%/準1級15.3% /2級26.2% /準2級35.9% /3級53.4% /4級70.1% /5級82.4%

【資格の難易度レベル】
・英検は、2級以上の試験になると難易度が一気に高くなり、合格率も低くなります。しかし、履歴書にも書けるレベルは2級以上なので、社会人の場合には、難易度は高いですが英語力の証明になる2級を狙いましょう。

受験対策&
資格の将来性

試験は一次試験が、80分~170分(級により異なる)。二次試験は3級以上で実施され、各級とも、面接委員とすべて英語でコミュニケーションを行います。合格ラインは、一次試験1級、準1級 満点の70%前後、2級~5級 満点の60%前後。二次試験 1級~3級 満点の60%前後。一般的に、2級まではそれ程難解ではないですが、準1級、1級は単語のレベルも上がり、二次試験でもスピーチ力が要求され難易度がアップします。
実用英検の最も標準的レベル「2級」で考えると勉強期間は3ヶ月~半年程度。しっかりと学習すれば独学でも何とか、と言われるが、1級は普通の人には無理。1級の場合はこの勉強量では足りない。英語の教員でも、1級が取れるかどうかというレベル。社会人なら準1級がベストだと考えていいでしょう。
国連英検は基本的には実用英語検定とかわらないレベル。最も標準的なB級で、勉強期間は3ヶ月~1年程度。どちらも客観的に英語能力の評価をうけることができるので持っていて損はない。
尚、英検準2級以上を取得することにより、高等学校卒業程度認定試験の試験科目「英語」が免除となる。

<1級・準1級>
合格率1級8.4%、準1級10.3%。読む、聞く、話す、書くという英語の総合的な能力を測定する検定。1級・準1級の合格ラインは7割、2級の合格ライン(ともに1次)は6割。級が上がるごとに段階的に難易度は上がってくるので地道な毎日の積み重ね学習が大事である。ただ、これからは英検を受けるならグローバルな英語能力判定資格のTOEICを受験する方がベター。準1級合格までに、約1年程度の勉強時間が必要になるようです。
このクラスでは品格のある英語力と英語の総合力が問われます。筆記、リスニング、面接試験のほか、メールで返信するときの英文やスピーチ、質問への応対など、実践的な英語力が求められます。
<2級>
英検で目指す人が一番多いのが、この2級です。日常生活や職場に必要な英語を理解し、特に口頭で表現できる。(高校卒業、5100語レベル) 英検2級1次試験の合格率 約27%。2次試験は、約7分間で、「英文+イラスト」の音読と英語による質問応答を行う。2次試験の合格ライン 満点の約60%前後。合格率 約77%。2級では文章を読んで解答する設問が多くなるので、まとまった文章を一定のスピードで読んで要旨をつかむ練習をしておくと良い。試験対策には、大学受験時代の参考書類を使用すると良でしょう。一般的には、合格までに3カ月~半年程度かかる人が多いようです。レベル的には、高校中級~卒業レベルでの英語力が問われます。教育分野や科学、医療、技術分野などの専門的な題材の文章読解力などが求められます。
社会人が履歴書に書ける最低ラインが2級で、2級までならば誰でも取れるので、資格取得後はさらに準1級、1級をめざして勉強するとよい。社会人ならば、準1級はほしいところです。
<3級>
英検3級の合格率は、6割程度。1次試験は3級までなら、ほとんど中学2,3年の内容、2次は中1程度。また、2次試験にいけたらほとんど合格間違いありません(2次試験の合格率約90%)中学校の3年間の教科書で学習する単語数は1200ほどなので、中学生でこの級を受験する場合は、学校の教科書プラスアルファの単語学習が必要。
3級では大体、高校入試レベルの英語基礎力が問われる内容になっており、筆記やリスニング中心の試験となります。

通信講座

英検協会が主催する通信講座
英検1級&英検準1級英作文添削講座

スクール

英検対策(スクール)

オンライン学習

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教材

英語技能検定

売れ筋教材

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問い合わせ先

公益財団法人 日本英語検定協会  http://www.eiken.or.jp/
〒162-8055 東京都新宿区横寺町55  TEL03(3266)8311