Word文書処理/Excel計算処理技能認定試験


資格名 -            
 資格の種類 民間認定試験       主催 サーティファイ ソフトウェア活用能力認定委員会  
資格の概要  「Word文書処理技能認定試験」は、Microsoft Wordを用いた文書の作成技能と、ビジネス実務への応用能力を認定する試験です。試験のレベルは、Wordの基本的な活用能力を測定する3級から、段組みやスタイルの作成、目次や索引の作成など、高度なビジネス文書処理能力が問われる1級まで3段階にクラス分けされていて、スキルに応じてレベル別に認定する試験になっています。

尚、Word文書処理技能認定試験/Excel表計算処理技能認定試験は厚生労働省の教育訓練給付制度に指定されています。また、Word文書処理技能認定試験/Excei表計算処理技能認定試験1級、2級は特定非営利活動法人 実務能力認定機構の「ACPA検定試験認証」を取得しています。
・Excel表計算処理技能認定試験 累計受験者数:659,992名名(平成28年3月31日)
・Word文書処理技能認定試験 累計受験者数:420,448名(平成28年3月31日) 

※対象ソフト
団体受験の場合は、Word2003、2007、2010、2013、2016のいずれかが選択可能です。尚、Word2016対応試験は3級2016年8月開始、2級11月、1級12月開始予定です。また、公開試験ではWindows10、8.1、8、7、Vista。Mac OSは対応しておりません。
受験会場によってソフトが異なるので受験申し込みの際には確認が必要です。
※Word1級以外にExcel、Access、PowerPointの最上位級を取得された方は、ビジネスアプリケーションソフトウェアを活用する総合的なエキスパートとして、「Certify Office Master」が認定されます。

※資格の認定基準(Wordの場合)
1級   Microsoft Wordを用いて高度なビジネス文書処理を行うことができる。同時に、パソコン、表計算(Excel)、ワープロ、ビジネス文書に関する高度な実践的技能を駆使して業務処理を効率化することができる。
2級 Microsoft Wordを用いて通常のビジネス文書処理を行うことができる。同時に、パソコン、ワープロ、ビジネス文書に関する実践的な技能を有している。
3級 Microsoft Wordを用いて簡単なビジネス文書を作成することができる。同時に、パソコン、ワープロ、ビジネス文書に関する基礎的な技能を有している。
試験方式  ※「WBT」「CBT」の2種類の実施形態があります。試験会場の実施環境にあわせて実施形態を選択できます。
「WBT」は受験プログラムをダウンロードする実施形態です。「CBT」はUSBメモリで受験プログラムが配付され、解答データが回収される実施形態です。

●試験は実技試験と知識試験があります。 試験はどちらもパソコン上で行います。

・試験時間
   知識試験 実技試験 
1級   15分 90分 
2級 15分 90分
3級 なし 60分

・合格基準
1級・2級は、知識試験と実技試験の合計得点で得点率70%以上、3級は、実技試験の得点で得点率70%以上。

・試験形式
知識試験
(1,2級のみ)
内容 文書処理、およびMicrosoft Wordに関する知識
形式 試験実施プログラムによる選択問題
題数 設問15問
題数 15分
実技試験 内容 Microsoft Wordの操作によるdocxファイル、dotxファイル(1級のみ)の作成、編集
形式 問題文は、パソコン上に表示。テーマ・指示に従いハードディスクやUSBフラッシュメモリ等に解答を保存し、提出する
題数 連続したテーマによる大問形式5問
時間 1・2級:90分  3級:60分
受験資格  ・学歴、年齢等に制限はありません。
 試験科目 ・出題範囲(Word2007 /Word2010 /Word2013 /Word2016)  
       (Excel2007 /Excel2010 /Excel2013 /Excel2016)
スケジュール  ・随時試験 :試験会場により開催日程が異なります(サーティファイWebサイトで確認できます)  
・公開試験 :9月中旬  翌年3月上旬 
・申込期間:試験の2週間前(公開試験は3週間前)  
※個人で受験するには【全国一斉試験】と【随時試験】の2通りの受験方法があります。

試験日程
・公開試験:全国一斉試験実施要項
・随時試験:試験日は各試験会場が設定した日程で、各試験会場によって異なります。随時試験を実施する最寄の各試験会場に問合せください。(申込締切は、試験日の約1ヶ月前が目処となっています)
 試験会場 公開試験会場
随時試験実施会場検索(全国主要都市)
 受験料 ・公開試験(個人受験)   1級: 7,900円  2級: 6,800円   3級: 5,800円(各税込)
資格 難易度  ・難易度  「D」 易しい
・合格率  平成27年度Excel平均合格率83.3% 累計受験者数:659,992名(平成28年3月31日)
       平成27年度Word平均合格率 77.3% 累計受験者数:420,448名(平成28年3月31日)

※参考データ
・平成25年度Excel平均合格率 78.6% 
・平成25年度Word平均合格率 72.2%
・平成24年度Excel平均合格率 77.3%  
・平成24年度Word平均合格率 75.1%
受験対策
 &
資格の将来性
スキルレベルは、「Microsoft Wordを用いて簡単なビジネス文書作成ができる。同時にパソコン・ワープロ・ビジネス帳票に関する基本的な知識を有する」とされており、知識試験ではビジネス文書およびWordに関する知識、そして実技試験ではWordの操作によるdocファイルの作成、編集などが問われる内容になっています。
公式サイトによると、必要な学習時間は 1級 33時間、2級 38時間、3級 42時間とあり、3級の学習時間は、初学者の方が要する学習時間の目安であり、2級の学習時間は、3級取得後に要する概ねの学習時間の目安、1級は2級取得後の時間としています。

資格としては、 Microsoft Wordは多くの企業が採用しており、就職や転職時にスキルをアピールしやすい資格なので事務系の仕事が多い女性にはおすすめの資格です。ただ、一般的には、ExcelやWordが使えるのは当たり前とされている状況になっているため、この資格だけで就職は難しいです。 社会で必要とされる文書処理の能力が身につくことは間違いありませんが、これだけで終わらずに、これをステップにさらに上を目指すための自分のスキル確認にするくらいでなければなりません。
試験自体は、実技成果物作成の試験であるので、マイクロソフト認定資格のMOSや、MCASよりは難しく感じるかも知れません。
社内のワープロソフトは、全てWordで統一している企業も多いため、Word文書処理技能認定試験の上位級取得者は、ある程度の評価を受けることができるでしょう。ただ、WordやExcelは今はある程度使いこなせて当たり前、と言う状況でもあるため、最低でも2級、出来れば1級を取得していなければ会社に対してアピールすることは無理でしょう。
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問い合わせ先  サーティファイ認定試験事務局    http://www.sikaku.gr.jp/
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-11-8 茅場町駅前ビル
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