社会人常識マナー検定


資格名 ※平成27年度より、社会常識能力検定は「社会人常識マナー検定」に名称変更されました。
 資格の種類 民間資格           主催  全国経理教育協会
資格の概要  文部科学省後援で(社)全国経理教育協会が認定する秘書能力検定が、平成19年度より内容を刷新し、「社会常識能力検定」として名称を変更して実施されています。
この検定試験は、社会で働く人たちのビジネス力を測る能力検定試験です。試験を通してビジネスマナーや常識を習得することによって、コミュニケーション能力を向上させることを目的として実施されています。
試験問題は、「社会常識」「コミュニケーション」「ビジネスマナー」の3つの領域から出題されます。また、試験のランクは、1級〜3級までの3つのレベルに分けられています。

就職活動を始める前の学生や、ビジネス界でさらに活躍したいと考える社会人が主な対象の試験です。「ビジネスマナーや常識」を習得し、コミュニケーションに自信をつけるための学習プログラムとして、広く活用できる試験です。
受験希望者は、受験希望地の試験会場に用意されている受験願書に必要事項を記入し、所定の受験料を添えて提出します。

◆ 社会人常識マナー検定試験関連情報
※平成18年度までは「秘書能力検定試験」として実施され、平成19年度より内容を刷新するとともに「社会常識能力検定試験」に名称が変更されました。
※平成27年度より、社会常識能力検定は「社会人常識マナー検定」に名称変更されました。

 
試験方式  ・筆記試験  2級・3級:マークシート方式の多肢選択式
         1級 :記述式
・試験時間  1級 90分  2級 60分  3級 60分
・合格基準
 各級とも100点満点とし、70点以上が合格
受験資格  ・制限なし。誰でも受験できます。
 試験科目 ●出題領域
・社会常識(現代社会・組織に生きる一人の大人として必要な常識や心構え)
・コミュニケーション(ビジネスでのよい人間関係を築くための 意思伝達スキル)
・ビジネスマナー(業務処理に必要なマナー・技能)」の3つの領域

●試験範囲・内容
・1級
@企業・社会のしくみと幅広い社会常識
A目標達成のために自ら率先して高度な業務を処理できる知識やビジネスマナー
B後輩指導・グループをまとめるリーダーシップ・トラブル対応などさまざまなビジネス場面で発揮できるコミュニケーション能力
・2級
@企業・社会のしくみと一般的な社会常識
A仕事を処理するために必要な知識やビジネスマナー
B自ら築いた人間関係を良好に保つために必要なコミュニケーション能力
・3級
@社会・組織の一員として必要不可欠な社会常識
A初歩的な仕事を処理するために必要な知識やビジネスマナー
B社内外の人と良好な関係を築くために求められるコミュニケーション能力

   級別の詳細な出題範囲については、こちらで確認ください。
スケジュール  ・6月と9月と1月の年3回実施されます。

平成29年度社会人常識マナー検定試験実施日程
回数 試験日 個人申込期間
第23回 6月3日(土) 4月10日(月)〜5月 8日(月)
第24回 9月23日(土) 7月31日(月)〜8月28日(月)
第25回 1月20日(土) 11月20日(月)〜12月18日(月)
試験会場  ・協会が指定した全国各地の専門学校    試験会場一覧
受験料  ・1級:4,200円  2級:2,700円  3級:2,200円
資格 難易度  ・難易度   2級  「C」やや易
・合格率    平成29年1月第22回社会人常識マナー検定試験結果⇒詳細
   1級 2級  3級  合計 
 受験者数(名) 62 847 3412 4321
 合格者数(名) 25 667 2,350 3,042
 合格率(%) 40.3 78.8 68.9 70.4


※参考データ
・平成28年9月第21回社会人常識マナー検定試験結果
   1級 2級  3級  合計 
 受験者数 45 542 2,744 3,331
 合格者数 17 333 2085 2,435
 合格率(%) 37.8 61.4 76.0 73.1

・平成28年6月第20回社会人常識マナー検定試験結果
   1級 2級  3級  合計 
 受験者数(名) 8 212 737 957
 合格者数(名) 3 96 436 535
 合格率(%) 37.5 45.3 59.2 55.9
  受験対策
 &
資格の将来性
秘書能力検定試験を改定した試験。従来のように秘書に限定せず、一般事務、営業、販売など、さまざまな職種への就職をめざす学生や、さらに活躍したいと願う社会人を対象にしている。

名称は変わりましたが、試験内容や難易度に大きな変わりはありません。身だしなみや挨拶の仕方、電話応対、会話のマナー、文書作成・取り扱い法など、ビジネスマナーやコミュニケーション力、一般常識の能力を知る目安にすることができる。特に級では、目標達成のため自分からリーダーシップを発揮した業務の処理やトラブル対応などが問われる内容になっています。

勉強方法としては、秘書検定のテキストで社会人としての常識をマスターできます。また漢字能力は漢検の問題集でカバーできます。時事問題はテレビや新聞、インターネットで、地理の勉強は旅行管理者の基礎知識を勉強することで代用が可能です。
もちろん「社会常識能力検定試験対策用テキスト」を購入してもいいのですが、全経社会常識検定準拠のテキストは今のところ1冊しか販売されていません。「社会常識検定テキスト―全経社会常識検定準拠」

この検定は、就職活動前の学生や、ビジネスマンの方の常識確認、スキルアップに有効です。また、身につく社会の常識はどこの企業でも使えるスキルになります。この資格だけで就職までは無理ですが、ビジネスマナーや常識および、コミュニケーション能力をはかる上でも取得しておいても損はないでしょう。
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問い合わせ先  全国経理教育協会              http://www.zenkei.or.jp/
〒170-0004  東京都豊島区北大塚1丁目13-12
       TEL:03-3918-6131 FAX:03-3918-6196
 
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