マーケティング・ビジネス実務検定


資格名 -
 資格の種類 民間資格        主催  国際実務マーケティング協会
                        (International Marketing Skill Standardizing Association)
資格の概要  「マーケティング・ビジネス実務検定」は、マーケティング実務の知識を総合的に判定するための初めての検定試験です。必要とされているマーケティングの総合的実務知識のうち、すでに自分がど のくらい身につけているのかを知ることができる上、就職や転職など企業への自分の実力を客観的に示す場合などでも有効な検定試験です。


さらに、この検定試験のための学習を通して、マーケティング理論や知識だけではなく、仕事ですぐに役立つトータルなマーケティング実務知識や時事情報・実務時例が習得できることも特徴の一つです。
企業などでマーケティング企画や営業・販売の仕事をされている方や、学生の方、独立を目指している方などにとってマーケティングに関する知識やスキルの取得は必要不可欠ですが、この試験は採用の間口の広い営業職や販売職にも対応した資格試験であるため向いた試験であると思います。
尚、試験級は、A級・準A級・B級・C級の4レベルがあります。級別のレベルは以下の通りです。
・A級のレベル:マーケティング・戦略レベル(戦略立案、意思決定ができるレベル)
・準A級のレベル:マーケティング業務の管理、判断業務ができるレベル
・B級のレベル:マーケティング業務の運営ができる応用レベル
・C級のレベル:定型業務をこなすために必要なマーケティング知識があるレベル

※マーケティング・ビジネス実務検定の合格者は「貿易実務検定」の貿易マーケティング試験が免除されます。

【IMASSA認定マーケティング実務士について】
・「マーケティング・ビジネス実務検定A級」に合格された方には、自動的に「IMASSA認定マーケティング実務士」の称号が与えられます。「IMASSA認定マーケティング実務士」とは、マーケティングに関する基礎および応用知識を有し、かつマーケティングにおいて管理、判断業務、また戦略立案、意思決定ができる実力を証明する資格です。
※IMSSAとは、国際実務マーケティング協会( International Marketing Skill Standardizing Association)の英語表記の略です。

◆ 「マーケティングビジネス実務検定」に関する情報
・マーケティング・ビジネス実務検定 2016年6月試験開催の受験地を2カ所増やすことが決まりました。
  追加受験地: 福岡会場・仙台会場(それぞれ年1回の開催予定)
・2015年6月の検定試験より、配点及び、出題形式が変更されます。
試験方式  ●試験方式

A級
マーケティング知識
語句記述式 50題(100点)
短文記述式
20題(100点)
200点
1時間30分
マーケティング事例
語句記述式 25題(50点)
短文記述式 20題(50点)
マーケティング戦略
フローチャート作成
5項目(100点)
200点
1時間30分
B級
マーケティング知識
正誤(○×)式 10題(50点)
選択式  10題(50点)
語群選択式  10題(50点)
四答択一式 10題(50点)
200点
1時間45分
マーケティング事例
語群選択式  10題(50点)
四答択一式 10題(50点)
100点
45分
C級
マーケティング知識
正誤(○×)式 10題(30点)
選択式  15題(45点)
語群選択式  10題(30点)
三答択一式  15題(45点)
150点
1時間30分
マーケティング事例
語群選択式  10題(50点)
50点
30分

●合格基準
・B級:マーケティング知識200点・マーケティング事例100点の2科目合計点300点のうち、70%(210点)を基準
・C級:マーケティング知識150点・マーケティング事例50点の2科目合計点200点のうち、80%(160点)を基準
    として審査委員長が定める点数。
受験資格  特に制限なし。誰でも試験を受けることができます。
 試験科目 ●A級・準A級・B級・C級の4つのレベルで、「マーケティング知識」と「マーケティング事例」の2つの分野について出題されます。

・準A級・B級・C級の試験科目
※△印は基礎レベル、○印は応用レベル
科目
内容
C級
B級
準A級








1.マーケティング概念
2.マーケティング・コンセプト
3.戦略的マーケティング
4.マーケティング・マネジメント
5.市場細分化
6.標的市場設定
7.マーケティング・リサーチ
8.消費者行動
9.製品戦略
10.価格戦略
11.流通チャネル戦略
12.プロモーション戦略
13.マーケティング情報システム
14.マーケティング関連法規
15.グローバル・マーケティング
16.新しいマーケティング
















































1.時事問題
2.実務ケース
<各論>
 (1) メーカー・マーケティング
 (2) 卸売業マーケティング
 (3) 小売業マーケティング
 (4) サービス業マーケティング
 (5) 非営利組織マーケティング



※「計数管理」についての問題はマーケティング・ビジネス実務検定では出題されません。
スケジュール  ・ B級・C級共に2月、6月、12月の年に3回実施
※同日にB級とC級を併願して受験することもできます。


2017年度マーケティングビジネス実務検定試験日程
(第34回B級、第36回C級の日程)
・試験日:2017年6月4日(日) 
・受験申請受付:2017年4月4日(火)〜5月19日(金)
試験会場  (個人受験) 東京・横浜・大阪 
受験料  ・B級:6900円(税込)   C級:5800円(税込)  B級/C級併願 :12700円(税込)
資格 難易度  ・難易度   C級: 「C」やや易
・合格率   非公開(C級で50〜60%前後と思われる)
受験対策
 &
資格の将来性
この検定試験は、受験学習することでオペレーションレベルのC級・B級、マネジメントレベルの準A級、戦略レベルのA級と、対象者の仕事の内容に対応して、ステップアップした内容となってお り、C級レベルから1つずつステップを上がっていくことで実際の業務で役立つ知識が確実に身に付いていく仕組みになっているため、総合的なマーケティング力がつくようになります。マーケターも目指す人には登竜門として受けて損はないように思います。ただ、検定試験であり、資格ではないため認知度がまだ低く、受験人数もまだ少ない状態です。

試験の難易度は、それほど高くなく、協会が出しているオフィシャルテキストや過去問で勉強すれば合格する可能性は高いと思います。
受験対策には協会の通学と通信講座があるが、C級合格通信講座は初心者向けのていねいな講座です。説明には1ヶ月で習得可能とある書いているが2〜3ヶ月見ておいた方が良いようです。
試験対策は、過去問とテキストをまんべんなく理解しておく必要があります。中でも、B級の事例問題では、最近のトレンドや、時事問題などが出題されることもあるので注意が必要。
この検定試験は、マーケティングの実務能力を客観的に証明する初めての資格であり、採用間口の広い営業職や販売職への転職には有利であると思います。

受験者の職種傾向は、IT関連、サービス業、製造業の人が多く、男女比率は男性対女性60:40、年齢は20〜35才の比率が高いようです。


(参考情報)
2015年9月30日、Webマーケティング系資格の保有に関する調査の結果をウィルゲート社が発表しました。対象者はインターネット関連の職種に就いている男女145名。期間は、9月2日〜11日。
・質問は、「これからとりたいWebマーケティング系資格が何ですか」
・回答は、1位が「ウェブ解析士」(21.1%)。次いで、2位は「マーケティング・ビジネス実務検定」(15.6%)、3位は「なし」(10%)。以降、4位「GAIQ」(9.6%)、5位「Webアナリスト検定」(7.7%)となりました。
・次に、質問は「すでに保有しているWebマーケティング系資格は何ですか」
・回答は、「保有なし」が42%で最多。次いで、「ITパスポート」(15%)、「Google Adwords認定資格」(11%)、「ウェブ解析士」(10%)が上位にあがりました。 ⇒Webマーケティング系資格調査結果
通信講座   協会主催の「C級・B級対応合格通信講座」       
通学スクール   協会主催の「C級一日集中対策講座」     「B級一日集中対策講座」
教材
問い合わせ先  国際実務マーケティング協会 事務局  http://www.marke.jp
〒220-8144 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1
          横浜ランドマークタワー44階 株式会社マウンハーフジャパン内  TEL:045-227-5751
 
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