MOT(マイクロソフトオフィシャルトレーナー)


資格名 Microsoft Official Trainer
 資格の種類 民間資格      認定 マイクロソフト社
資格の概要 
 MOTはOffice2007でのみ実施されていましたが、2010年4月15日に終了となりました。
今後はMCT (Microsoft Certified Trainer) に移行され実施継続されます。

MOT(マイクロソフトオフィシャルトレーナー)は、マイクロソフト社が、マイクロソフトオフィス製品に関する正しい知識・スキルとインストラクション(教える技術)を持ったトレーナーの育成を目的に実施しているマイクロソフト社の認定資格です。製品知識と実技の試験に合格し、さらに詳しい知識や指導技術・マナーなどを習得するためのプレゼンテーショントレーニングを受講すると、マイクロソフトからMOTとして認定されます。

MOSはソフトを使いこなすスキルを認定するものですが、MOTにはさらにインストラクションに必要なプレゼンテーション能力などが要求され、トレーナとして活躍しいる方や、マイクロソフトオフィスのスペシャリスト、スキルアップなどに最適で、インストラクターやトレー ナーとして活躍するにも大きな武器になる必須資格でしたが、2010年の6月に、IT Pro および開発者向けの MCTにインフォメーション ワーカーの分野を追加した事にともない、「MOT」と「MCT」の2 種類のプログラムが MCT 1つに統合され、MOT 2007 新規申請受付も 2010年4月15日に終了しました。MOT 2007 資格は Office 2010 の次のバージョンのパッケージ版が店頭出荷されるまで有効ですが、MOT 2007 申請受付は終了いたしました。


マイクロソフト認定トレーナー (MCT) は Microsoft テクノロジの技術および指導における最上級のエキスパートです。教室と e ラーニングの講師、トレーニングと認定資格のコンサルタント、作成者、会議の発表者、およびユーザー グループ リーダーであり、その専門知識、経験、トレーニングに捧げる情熱とリーダーシップをもって、学習の可能性を最大限に実感できるように Microsoft カスタマーとパートナーを支援します。
従って、MCTの資格を得るための試験はありませんが、他の資格や実務経験などの要件を満たした上で申請することになります。
取得するには、「MCP」(マイクロソフト認定プログラム)または「MOS」(マイクロソフトオフィススペシャリスト)のいずれかの資格を取得している必要があります。さらに、トレーニングする際のプレゼンテーションスキルの証明書と、Metrics that Matterアカウントが必要になります。これらの条件を満たした上で、マイクロソフト認定プログラム事務局へ申請することで取得できます。
有資格者には女性も多く、PC業界での就職・転職が有利になります。


◆ MOT試験関連情報
・MOT 2007 および MOT 2007 を取得済みの MOT Expert 資格者 は、(MCT 取得の有無に関係なく) Office 2010 の次のバージョン発売時まで有効です。また、MOT 2003 および MOT 2003 しか取得されていない MOT Expert 資格者は、 MOT 規約通り Office 2010 発売時期である 2010 年 6 月末にて失効しました。
試験方式  ・筆記試験 1 (MOT の基礎)/40分  筆記試験 2 (Excel 2000、Word 2000)/40分
・実技試験 (オペレーション試験/35分、インストラクション試験/10分、デモンストレーション試験/40分)
受験資格  MOTの資格を取得するためには、まず必要な基礎的な知識のを習得度合をMOT Essentialsで、実技能力をMicrosoft Office Specialist、さらにTrain the Trainer for MOTでトレーニングセンター主催のセミナーを受験、又は受講をしなければなりません。

1.マイクロソフト認定アプリケーションスペシャリスト(MCAS)Excel 2007、Word 2007、PowerPoint 2007、3 種全て合格されている事。(MCASと同じです)
2.MOT 2007 スキル認定研修=Word + Excel + PowerPoint=を履修、合格されている事。
3.MOT インストラクション認定研修を履修、合格されている事。

トレーナーとして活躍するにあたっての基礎知識、マナーをはじめ、教育手法やインストラクションテクニック(教え方)などを学びます。研修の成果は、講習終了後の理解度だけではなく、学んだ知識が受講者の仕事や生活に役立つかどうかにあります。受講者が興味を持って自主的に学習できるように支援するためのインストラクション技術を2日間の研修を通して学びます。
 試験科目 ・試験科目
MOTスキル認定研修  MOTインストラクション認定研修
Exel、Word、PowerPointを含む「MicrosoftOffice」の基本、専門知識の研修が行なわれます。

・試験範囲
Microsoft(R) Windows(R) /Microsoft(R) Windows NT(R) の基礎知識、ソフトウェアの著作権、製品形態、インストラクションスキル/デモンストレーションスキル、 Microsoft(R) Office 共通機能Microsoft(R) PowerPoint 、Microsoft(R) Outlook の製品知識、Microsoft(R) Excel   Microsoft(R) Word の製品知識、オペレーション技能、インストラクション技能、デモンストレーション技能
スケジュール  ・原則として祝日・土日以外の毎日
試験会場  ・全国各地
受験料  ・MOTessentials:1科目9450円
・train the trainer for MOT 約5万円前後
資格 難易度  ・難易度   「C」やや易
・合格率   非公開
受験対策
 &
資格の将来性
  
MOTを取得するには、まず必要な基礎的な知識のを習得度合をMOT Essentialsで、実技能力をMicrosoft Office Specialist、さらにTrain the Trainer for MOTでトレーニングセンター主催のセミナーを受験、あるいは受講をしなければなりません。特にMicrosoft Office Specialistでは、セクション分析の全項目で50%を超える正答率がMOT合格ラインであるため、MOT試験の難易度は高いと言えますが、全体としての難易度はそれほど高くはなく、しっかりとした計画をたてて学習すれば、参考書類も市販のものが充実しているため、独学での合格も十分に可能なレベルです。
ただ、セクション分析の全項目で50%を超える得点率で合格しなければならないため、Microsoft Officeの操作に習熟することと、まんべんなく学習する必要があります。
また、この資格はインストラクターに限らずさまざまに応用が可能で、MOSよりはアピール度は高く、事務系を目指す人はとっておいて損はないでしょう。

また、MOTは取得するとマイクロソフト社の技術や製品情報の提供や、MOT専用サイトへのアクセス権が与えられるというメリットがあり、MOT専用サイトで資格認定者の取得履歴が提供され、各製品のどのバージョンのスペシャリストであるか記載されます。
この資格を持っていれば、パソコンスクールでのインストラクターはもちろん、企業の新人研修や新製品導入の際のインストラクターや、企業でのサポートなど、就職や転職の際にも資格を生かすことが十分可能です。
また派遣会社などでは時給の上がる資格の一つで事務系の仕事全般に、つぶしが効く資格です。就職や転職の際にも資格を生かして働く世界を広げることもできます。
通信講座   -
通学スクール   -
教材 MOT試験対策教材
問い合わせ先  マイクロソフト MOT 事務局     http://www.microsoft.com/japan/learning/mot/default.mspx
〒113-0033
東京都文京区本郷3-15-1 美工ビル
E-mail: jpmotinf@microsoft.com
TEL:0120-70-8105 (携帯・PHS からも繋がります)
  営業時間: 平日 9:30?12:00/13:00?19:00
  (土・日・祝祭日・年末年始・指定休業日を除く)
 
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