色評価士検定試験


資格名 色評価士
 資格の種類 民間検定試験       主催 社団法人 日本印刷技術協会
資格の概要  「色評価士検定」は2008年度にスタートした新しい検定試験。この試験は、デジカメや液晶ディスプレイをはじめとするデバイスやCGなどのソフ トウェアが進歩を遂げている中で、色再現における新しい環境でリーダーシップが取れる専門知識をもった人材の育成をめざすための試験で、次世代の色を含めたビジネスの登竜門としてこの試験は位置づけられています。

※人物像は、職種を問わず、さまざまな異なるデバイス間のカラーマッチングに関する仕事に携わる、もしくは学んでいる方で、・色再現を一貫して考えられる。  ・CGを含め、より高度なデジタル表現を考えられる。  ・現場で多原色のマネジメントができる。   ・多原色の応用開発ができる。などの技術や知識を持った人が「色評価士」として認定されます。

※資格の認定期間に定めはなく、終身資格です。

試験方式  ●第1部試験  多肢択一式
●第2部試験  記述式と実技
・合格発表:5月中旬・10月下旬(Webサイトにて発表)

※DTPエキスパート有資格者は第1部試験免除になります。
受験資格  ・特にありませんが、職種を問わず、さまざまな異なるデバイス間のカラーマッチングに関する仕事に携わっている方や、もしくは学んでいる方ならその資格、経験は問われません。
 試験科目 ●試験の出題範囲
・第1部試験  「DTPエキスパートカリキュラム」(色)に準拠  試験時間 50分/問題数84問
・第2部試験  テキスト「眼・色・光」(JAGAT刊)
※「眼・色・光」から出題される設問に対して、記述形式で解答。実技試験では、色票を使用した試験と、実際の印刷物を比較してその変更指示を記述する。
 「出題範囲の詳細」

「DTPエキスパートカリキュラム」の内容と入手方法
※テキスト「眼・色・光 より優れた色再現を求めて」
スケジュール  ・年2回(3月、8月)
試験会場  ・東京・大阪
受験料  ・一般 15,000円(税込)    ・ DTPエキスパート有資格者 12,000円(税込)
難易度  ・難易度 「C」 やや易
・合格率 (2011年3月試験) 
  第1部試験 :71.4%  第2部試験 :45.0%
  試験のポイント

一口ガイド
・第一部試験
多肢択一式で知識を問う試験で、問題数は多いですが基本的に勉強はDTPエキスパート試験の色関連問題を考えておけばよいでしょう。エキスパートの過去問題の中で色関連問題を当たっておけば、まず間違いはないはずです。
試験はDTPエキスパート認証試験に準拠していますので、80%が合格ラインとなっています

・第二部試験
本番試験はこの第二部試験で、問題項目は 眼、色の感じ方、CIE・表色系・色弁別、光源・スペクトル、色材、測色・蛍光、デバイス、CG。論述形式で「色のセンスや考え方が問われる試験です。
論述形式で実技試験も含まれているため、知識だけではカバーできない問題が多いようです。合格ラインは70%で、加点法で採点し ています。問題数は7〜8問くらいです。

色評価士検定のレベルはDTPエキスパート認証試験と同等と考えてよいと思いますが、DTPエキスパートの上位資格としての位置づけを維持しつつ、より広い色に関係した資格へと発展させようとしていることが読み取れる試験で
印刷業界に限らず、色に関係したビジネスに従事している人にとって、真に役に立つ知識や技能レベルが試される試験内容になってい ます。
通信講座   -
通学スクール   -
教材 色評価士検定関連教材
問い合わせ先  社団法人 日本印刷技術協会  資格制度事務局  03-3384-3115 
   問い合わせメール webmaster@jagat.or.jp
〒166-8539
東京都杉並区和田1丁目29番11号 電話 03-3384-3111(代表)   
 
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