資格名

コミュニケーション検定
※旧名称:日本語コミュニケーション能力認定試験

資格の種類民間検定試験
主催サーティファイコミュニケーション能力認定委員会
資格の概要

この試験は、旧名称が日本語コミュニケーション能力認定試験。平成20年7月に、よりビジネス・実践に特化した試験として改変し、名称が「コミュニケーション検定」になった試験です。試験内容はコミュニケーションに関する基本的な考え方の理解度と、実践力を測定し、相手と話す場面で相手状況の理解力と自分の意思や目的の伝達力を認定する試験です。

試験の級は、上級と初級の2種類。初級では「周囲の人々と「話す」こと、「聞く」ことによって円滑なコミュニケーションをとることができることや、就職面接やアルバイト先などの社会活動の場面において、自己の考えを第三者に対して正しく伝達することができる」こと、また上級では「場面に応じて言語・非言語を使い分けたコミュニケーションを展開することができ、職場や公共の場などの社会活動の場面において、自己の考えや主張を整理し、第三者に対して効果的に伝達することができる」ことが認定に基準になります。

自分の考えをわかりやすく、効果的に伝える能力は、社会のあらゆる場面で役に立つ能力であり、ビジネスシーンをはじめ、あらゆる場面においてコミュニケーション能力の育成が必要不可欠であるといわれています 。
この試験では、コミュニケーションに関する基本的な考え方を問う「セオリー(理論)」と、状況に応じて的確な対応をとるための力を問う「プラクティス(実践)」の2部門から構成されています。対面交流の場面での「相手の状況の正しい理解」と、それに基づき「自分の意志や目的を伝える能力」等、コミュニケーションに関する「基本的な考え方の理解度」と、その応用として、状況に応じて的確な対応をとるための「実践力」を測定するものです。また、コミュニケーション検定はACPA検定試験認証を取得しています。
※平成26年3月末現在の累計受験者数:41,523名



試験方式

●上級試験
・知識試験
 問題冊子にて提示される多肢選択問題をマークシートに解答します。
 出題数40問/試験時間60分
・面接試験(面接内容はビデオカメラにて撮影)
 受験者は1名ずつ面接会場にて受験します。
 面接試験2題/時間約3分(一人)
●初級試験
・知識試験
 問題冊子にて提示される多肢選択問題をマークシートに解答します。
 出題数30問/試験時間50分
※上級の面接試験は、面接内容をビデオカメラにて撮影し能力認定委員会にて評価を行います。また、面接試験のテーマ1は自己紹介、テーマ2は選択問題です。
●合格基準
・上級試験
 知識試験65%以上の正答+面接試験の合格
 但し、面接試験評価が5の場合、知識55%以上の得点率で合格となります。
・初級試験
 知識試験65%以上の得点率

※資格の認定基準
・上級 :場面に応じて言語・非言語を使い分けたコミュニケーションを展開することができる。また、職場や公共の場などの社会活動の場面において、自己の考えや主張を整理し、第三者に対して効果的に伝達することができる。
・初級 :周囲の人々と「話す」こと、「聞く」ことによって円滑なコミュニケーションをとることができる。また、就職面接やアルバイト先などの社会活動の場面において、自己の考えを第三者に対して正しく伝達することができる。

受験資格

制限はありません。誰でも受験できます。

試験科目

●上級試験
・知識試験:コミュニケーションに必要な知識が出題される。
・面接試験:自己アピールおよび題材に対する質問応対を実施。 
●初級試験: コミュニケーションに必要な知識を知識試験として出題

 知識試験出題範囲    
面接試験出題範囲    
上級試験面接テーマ

スケジュール

●試験実施
・上級 :7月中旬 1月中旬
・初級 :7月中旬 1月中旬  

平成30年度第27回コミュニケーション検定試験日程
・試験日:(上級・初級)平成30年7月8日(日)  
・申込締切:~平成30年6月17日(日)

試験会場

・東京、名古屋、大阪 
※公開試験を希望される個人の方は、「公開試験予定会場」を参照下さい。

受験料

・上級 4,600円  
・初級 2,700円(各税込)

資格難易度

●難易度  
  上級 「C-下」 やや易  
  初級 「D」 易しい
●合格率  
 (平成28年度平均合格率)93.7%
累計受験者数:130,434名(平成29年3月31日時点)

※参考データ
・平成27年度 平均合格率 94.0%
 累計受験者数:123,790名(平成28年3月31日)

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受験対策&
資格の将来性

上級・初級ともにしっかりと勉強すればそれほど難易度は高い試験ではありません。初めての挑戦でも、勉強期間が初級なら1ヵ月、上級でも2~3ヶ月間あれば合格は可能でしょう。試験は難しくありませんので、独学でコミュニケーション検定対策テキストをしっかりやれば、十分対応できます。一般的にサーティファイの検定試験は社会的には認知度が低いです。ホームページでサンプル問題が公開されています。

主なポイントとしては、どちらの級も発言の中から、相手の伝えたいことを理解して聞き取ることができ、意識しながら話を組み立てることができるかどうか。それと、言葉を選び、自分の考えを表現して伝えることができるかどうかです。
試験では、お客様が来た場合の応対の仕方や、電話の応対の仕方、アポイントの取り方、挨拶の仕方なども対象となります。
さらに、情報の共有や、グループでのコミュニケーション力、来客や得意先との対応と会話力の他、クレームの対応の仕方も重要です。
上級の面接試験は、自己紹介から始まりますが、主として自己主張ができるかどうかと、説明を的確に伝えられるかどうかが観察されます。きちんとした対応ができるかどうかを見られますので事前の練習は必要です。

コミュニケーション力は、すべての企業で必要、かつその能力は有効です。面接や会議等の場面において、自分の考えを的確に相手に伝えるコミュニケーション能力はビジネスに欠かせないものです。できれば上級を取得しておくことが望ましいと思います。

通信講座

-

スクール

協会のコミュニケーション能力認定講座 

オンライン学習

-

教材

コミュニケーション検定

売れ筋教材

-

問い合わせ先

サーティファイ認定試験事務局           
http://www.sikaku.gr.jp/
〒103-0025東京都中央区日本橋茅場町2-11-8茅場町駅前ビル
TEL 0120-031-749 E-mail info@certify.jp

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